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熊野古道「中辺路」熊野大社から那智大社まで往く歩き旅(プロローグ)

歩く

熊野古道「中辺路・雲取越え」を歩く

熊野古道「中辺路」の派生ルートであるいわゆる「雲取越え」(熊野本宮大社から那智大社まで)を歩いた記録です。
初日は移動もあり、熊野速玉大社を参拝し、その後はぶらぶらと新宮市を散策しました。


http://www.hongu.jp/kumanokodo/
2012年11月23日(金)

10時ちょうどの特急南紀3号に乗るべく、8時40分に名古屋市南部にある家を出発。
早く着き過ぎてしまうが、最寄りの名古屋駅行きのバスは1時間に1本しかない。
30分後には名古屋駅に到着。
事前に特急の指定席が取れなかったので、キャンセルがあるのを期待して一応指定席の確認をしてみる。
しかし、やはり無し。3連休の初日なので仕方ない。
こうなると早くホームに並ばないとけいない。
ダッシュでホームまで駆け上がる。
1時間に1本のバスが幸いして、自由席1号車の乗車位置に約15番目に並ぶことが出来た。
さすが3連休、乗車率120%というところか。

今回用意したの「南紀・熊野古道フリーきっぷ」。
これがかなりお得感満載のきっぷ。
各出発駅から、JR線フリー区間内(中辺路コースは熊野市~紀伊勝浦間)までは、特急「ワイドビュー南紀」号の普通車指定席と快速・普通列車の普通車自由席を往復で利用できます。また、JR線フリー区間内は3日間の有効期間内は、特急列車または快速・普通列車の普通車自由席が乗り放題です。
それからバス。こちらも3日間の有効期間内は、熊野交通バス及び龍神自動車バスがバスフリー区間内は乗り放題です。

ディーゼル駆動の唸りを聞きながら4時間弱、やっとという感じで新宮駅に到着。
やはり紀伊半島南部は遠い。
まずはバスのフリー券を、熊野交通の瀞峡めぐり遊覧船のチケット売り場で引き換え。

それからチェックインには早いが、荷物を置かせて貰うためビジネスホテルへ向う。
歩くこと10分弱、ホテル・サンシャインに到着。

自転車を貸してくれると言うので、サイクリストとなって熊野速玉大社へ行ってみる。

目指すは熊野速玉大社

熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)は、和歌山県新宮市新宮1にある神社。熊野三山の一つ。熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神とする。
創建年代は不詳である。
熊野速玉大神は、熊野速玉大社では伊邪那岐神とされ、熊野本宮大社では同じ神名で日本書紀に登場する速玉之男(はやたまのを)とされる。また、この速玉之男神の名から神社名がつけられたといわれる。熊野夫須美大神は伊邪那美神とされる。もともとは近隣の神倉山の磐座に祀られていた神で、いつ頃からか現在地に祀られるようになったといわれる。神倉山にあった元宮に対して現在の社殿を新宮とも呼ぶ。穂積忍麻呂が初めて禰宜に任じられてからは、熊野三党のひとつ・穂積氏(藤白鈴木氏)が代々神職を務めた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E9%87%8E%E9%80%9F%E7%8E%89%E5%A4%A7%E7%A4%BE

自転車で約10分で到着。

天然記念物 速玉神社のナギ
「千早ふる 熊野の宮のなぎの葉を 変わらぬ千代のためしにぞ折る」藤原定家

約2時間、市内を巡る。
チェックイン後、少し寝て食事に出掛ける。
近くの中華料理屋で生ビールに焼そばとライスをいただく。
よい気分でホテルへ帰り、シャワーを浴びてくつろいでいると子供から電話。
この日の朝には会っているが、なんだかとても懐かしい気がした。

明日の天気は良さそうだ。
午後10時前に就寝。

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