スポンサーリンク

伊藤英明主演、連続ドラマW『トッカイ ~不良債権特別回収部~』のあらすじ・感想など

テレビ番組

私的評価

WOWOWの連続ドラマ『トッカイ ~不良債権特別回収部~』を観ました。
全12話、レンタルDVDでの鑑賞です。

全12話もありますが、最初から最後まで飽きることなく観られました。あの頃(1996年当時)は、知らないだけでこのドラマのようなことが実際に起きていたんでしょう。私も、あの異常だったバブル期をそれなりに謳歌していましたが、ほんとに狂ってましたね。

イッセー尾形の悪徳不動産王との死闘の後、最後の大ボスである中村トオルとの対決にワクワク・ハラハラしていましたが、これが肩透かしであっけなく終わってしまいました。

★★★★☆

作品概要

原作は清武英利の『トッカイ 不良債権特別回収部』(講談社文庫刊)。
監督は若松節朗、村谷嘉則、佐藤さやか。
脚本は戸田山雅司。
主演は伊藤英明、その他出演者には中山優馬、広末涼子、萩原聖人、橋爪功、仲村トオル、イッセー尾形ほか。

WOWOW開局30周年記念として、2021年1月よりWOWOW『連続ドラマW』で放送されました。悪徳債務者からの取り立てを任務とする「トッカイ(不良債権特別回収部)」が、巨額不良債権の回収に奮闘する姿を描いています。

作品の紹介・あらすじ

解説
バブル経済崩壊後の1996年、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権取り立てを目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(のちの整理回収機構)」が設立された。中でも悪質債務者への取り立てを任務とする不良債権特別回収部(通称・トッカイ)の奮闘は想像を絶するものであった。本作は「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」に続く、ノンフィクション作家・清武英利の著書の映像化第3弾。6兆7800億円もの不良債権を回収すべく集められた精鋭たちは、不動産王や闇金融、怪物商人らと長きにわたる熱き闘いを繰り広げる。国民の税金を守るために命を懸けて闘う彼らの物語は、大きな社会不安の中にある今だからこそ届けたい壮大な人間ドラマだ。
熱い理想と怒りを持ってチームの指揮を執る主人公を演じるのは、「海猿」シリーズや、映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』など数々のヒット作で主演を務めている伊藤英明。そして、ジャニーズ事務所の若手実力派として注目を集める中山優馬、さらに広末涼子、萩原聖人、矢島健一、橋爪功といった豪華キャストがトッカイチームの面々を熱演する。

あらすじ
1996年、あおば銀行・融資部の柴崎朗(伊藤英明)は、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権回収を目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(住管機構)」への出向を命じられる。そこには、柴崎と同様に銀行からの出向組の塚野智彦(萩原聖人)のほか、経営破綻した元住専社員の葉山将人(中山優馬)、多村玲(広末涼子)、岩永寿志(矢島健一)らが集められていた。「不良債権を1円残らず回収する」――社長の東坊平蔵(橋爪功)が掲げた至上命題とともに彼らに背負わされた回収額は、6兆7800億円。バブル経済が崩壊し、経営破綻した住専の不良債権処理のため、政府は6850億円もの税金を投入し、国民の怒りを買った。その失政のツケを負わされるかのごとく、回収の最前線に集められた彼らは、バブル経済に踊った怪商、不動産王、暴力団ら悪質債務者と対峙し、国民の税金を守るために命を懸けた熱き闘いを繰り広げていく――。

連続ドラマW

感想・その他

このドラマでとにかく異彩を放っていたのが、ナニワの不動産王を演じていたイッセー尾形さんです。見ているだけで嫌悪感を抱くようなふてぶてしさ。そう思わせるイッセー尾形さんの演技力には脱帽です。

御年70歳(2022年4月現在)のイッセー尾形さんですが、いつごろから活躍されているのか。調べてみると、広く認知されるようになったきっかけは『お笑いスター誕生!!』とのこと。そうと知れば、その芸風もネタもだんだんと思い出してきました。でも、印象は残っているんですが、私にはあまり面白く感じたことは無かったような気がします。

同じ頃に『お笑いスター誕生!!』で有名になった方に、でんでんさんもいます。私の中でイッセー尾形さんとでんでんさんが被ることがあるんですが、その所為なのかもしれません。当時の映像をYouTubeで観てみましたが、私にはやはりでんでんさんの方が面白かったです。

コメント