浅田次郎

浅田次郎作品

小説

浅田次郎著『黒書院の六兵衛』を読んだ感想

私的評価 浅田次郎著『黒書院の六兵衛』を読みました。 図書館で借りました。 六兵衛が最後、下城する際に伝えた加倉井に対する謝罪と感謝の念に、思わず涙しました。この感動的な最後さえあればもう、六兵衛の過去(正体)なんか分からなくても...
小説

浅田次郎著『おもかげ』を読んだ感想

私的評価 浅田次郎著『おもかげ』を読みました。 図書館で借りました。 「涙なくして読めない至高の最終章」、そんな文字が躍る本書でしたが、途中何度か目頭が熱くなることがありましたが、クライマックスでは涙なしで読めてしまいました。浅田...
小説

浅田次郎著『長く高い壁』を読んだ感想

私的評価 浅田次郎著『長く高い壁』を読みました。 図書館で借りて読みました。 とても面白かったです。話は、浅田本によくある登場人物のインタビュー形式で進んでいきます。次々に明かされる内容、誰が嘘をついて、誰が本当のことをしゃべって...
エッセイ

浅田次郎著『かわいい自分には旅をさせろ』を読んだ感想

『かわいい自分には旅をさせろ』とは 浅田次郎著のエッセイ集『かわいい自分には旅をさせろ』を読みました。 三島自決に茫然とした雌伏の時代から、直木賞作家として世界を飛び回る雄飛の時代まで、「生きる作法」が満載の未刊行エッセイ集。 取材旅...

浅田次郎著『帰郷』を読んだ感想

浅田次郎/著『帰郷』を、図書館で借りて読みました。 久しぶりの浅田次郎作品。 この本と似たような内容と思われる『歩兵の本領』が大好きな作品なので、この本を見つけた時は喜びに震えました。