映画『デス・ウィッシュ』のあらすじ・感想など

私的評価

映画『デス・ウィッシュ』を観ました。
Amaozonプライムビデオでの鑑賞です。

この映画の途中で『狼よさらば』と一緒じゃんと思いましたが、まさしく『狼よさらば』のリメイク映画でした。こちらは方は『狼よさらば』に比べると復讐劇色が濃く、妻子を襲った犯人を一人づつ私刑していきます。

すごく面白いかというとそうでもありませんが、飽きずに観られる映画でした。

★★★☆☆

作品概要

監督はイーライ・ロス。
原作はブライアン・ガーフィールドの『Death Wish』。
脚本はジョー・カーナハン。
製作はロジャー・バーンバウム。
主演はブルース・ウィリス、その他出演者にビンセント・ドノフリオ、エリザベス・シュー、ディーン・ノリスほか。

2018年3月にアメリカで公開されたアクション映画です(日本では2018年10月公開)。この映画はブライアン・ガーフィールドの1972年の小説『Death Wish(狼よさらば)』を原作とした、映画『狼よさらば』のリメイク作です。

作品の紹介・あらすじ

解説
チャールズ・ブロンソンが主演を務めた『狼よさらば』をリメイクしたアクション。何者かに家族を傷つけられた外科医が復讐(ふくしゅう)に乗り出す。メガホンを取るのは『ノック・ノック』などのイーライ・ロス。『ダイ・ハード』シリーズなどのブルース・ウィリス、ドラマシリーズ「LAW & ORDER クリミナル・インテント」などのヴィンセント・ドノフリオらが顔をそろえる。ブルースが外科医と処刑人の顔を持つ男にふんした。

あらすじ
犯罪が多発しているシカゴ。外科医のポール・カージー(ブルース・ウィリス)は、犯罪に巻き込まれて次々と運ばれてくる患者を診る殺伐とした毎日を送っていた。ある日、彼が家を留守にしていた時に何者かに妻を殺され、娘は昏睡(こんすい)状態になってしまう。警察の捜査がなかなか進まないことに怒りを爆発させた彼は、犯人を捜し出して抹殺することを決意する。

シネマトゥデイ

感想・その他

この映画のオリジナルは1974年に公開された『狼よさらば』ですが、日本でテレビ初放送されたのは1980年だそうです。主演はチェールズ・ブロンソンです。この映画はとても印象に残っていて、同じブロンソンの映画でも、観ているはずの『狼の挽歌』なんかは内容を思いだすことができませんが、この映画はほんとによく覚えているんです。何回も観たからなのか、そのあたりはまったくもって分かりませんが、10代の私にとって衝撃的な内容であったのは間違いありません。

『荒野の七人』や『大脱走』でのチェールズ・ブロンソンはまだ脇役とも言える存在でしたが、なぜかブロンソンが好きでした。私が思うに、それは私だけではなく、日本人にはブロンソン好きが多かったのではないでしょうか。体全体から漂う野性味と不器用さ、そこから垣間見える優しさなど。決してハンサムではありませんが、それがまた我々日本人に親近感を持たせたのではないかと思うのです。

ユル・ブリンナーを知らなくても、「ああ、あのマンダムの人だよね」とブロンソンのことは知っています(私の家内)。「う~ん、マンダム」、やっぱりこれの印象は絶大ですね。

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