映画『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』のあらすじ・感想など

映画

私的評価

映画『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』を観ました。
レンタルビデオでの鑑賞です。

「ファイナルファンタジー」と言えば、ドラクエこと「ドラゴンクエスト」以上のネームバリューを持っているゲームではないでしょうか。と言っても、遊んだことがないので詳しいことは何も知りません。また、ほとんどゲームをしないので、パッと思いつくゲーム名はこの二つに、あと唯一遊んだ「イース」くらい。
そんなゲーム音痴の私が観ても、なんら違和感なく観られた映画です。

★★★☆☆

作品概要

監督は野口照夫、山本清史(エオルゼアパート)。
脚本は吹原幸太。
原作はマイディーの「一撃確殺 SS日記」。
製作は丸山博雄、吉田直樹他。
出演は坂口健太郎、吉田鋼太郎、佐久間由衣、佐藤隆太、財前直見他。
2019年の日本映画です。

作品の紹介・あらすじ

「この人が死んだ時、僕は泣いたりするんだろうか」 ── 父親の背中を見ながら、心の中で呟くアキオ(坂口健太郎)。広告代理店に 勤めるアキオは、ずっと単身赴任中だった父の暁(吉田鋼太郎)のことを何も知らない。そもそもアキオが子供の頃から、典型的な仕事人間の父はいつも出張ばかりだった。たまに家にいる時も、ムスッと押し黙ってテレビを睨んでいる。そんな父が、突然会社を辞めて、家へ戻って来た。何があったのか一切語らない父に、母の由紀子(財前直見)も妹の美樹(山本舞香)も困惑するばかり。
父のことが知りたい、そう思ったアキオは、ある計画を閃く。すっかり忘れていたが、父と遊んだ思い出が一つだけあった。かつてゲーム「ファイナルファンタジーIII」で一緒に戦ったのだ。アキオは今自分がプレイしているオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に 父を誘い、正体を隠して共に冒険へ出ようと考える。アキオは顔も本名も知らないからこそ、本音で語り合えるゲーム仲間たちに協力を依頼する。
さっそく、退職祝いの名目で、父にゲームソフトをプレゼントするアキオ。父は自分の“光の戦士”に、“インディ・ジョーンズ”と名付けてゲームを始める。父に気付かれないように、自室のパソコンから参加するアキオの名前は“マイディー”だ。数日後、思い切って“インディ”にフレンド申請してからは、父のもう一つの顔に驚くばかりのアキオだった。最初こそ、言葉づかいも 硬かったが、仲間と共に戦ううちに、「一人で冒険するより皆さんと一緒の方がずっと楽しいです! 」と、オンラインゲームの素晴らしさに目覚めたのだ。
そんな中、先輩の吉井(佐藤隆太)と重大なコンペに参加することになり、アキオを慕う同僚の里美(佐久間由衣)が心配するほど、 急に仕事が忙しくなるアキオ。ある夜、久々にログインすると、父はすっかりこの世界を楽しみ、アキオが「これ、本当に父さんだよな?」 と呆然とするほどはしゃいでいた。協力して強敵を倒し、また一歩心の距離が縮まった“インディ”に、“マイディー”は仕事で悩んでいることを打ち明ける。すると“インディ”は、自分の経験から的確なアドバイスをくれる。その言葉を活かしたアキオは、見事仕事を 獲得するのだった。
仲間たちと、さらに胸躍る冒険へと突き進む父とアキオ。「もっと、感動したいです」とコメントする“インディ”に、“マイディー”は 最強の敵への挑戦を持ちかける。アキオはこの勝負に勝ったら、自分の正体を明かすと決めていた。だが、約束の金曜日の21時、思いもかけない出来事が二人を待ち受けていた──。
GAGA

感想・その他

累計1,000万アクセスを超えたというブログを映画化したもの。題名に「劇場版」と付いていて、調べてみると以前にはTVドラマ化もされていたようです。2017年に主演に千葉雄大さん、父親に大杉漣さん、母親に石野真子さんが配役されていました。大杉漣さんと石野真子さんの両親役は良いなぁと思う訳ですが、なぜこうも記憶にないのか。それは日曜深夜(本当は月曜 )という放送時間に関係しているのでしょう。普通、月曜からの仕事を考えると、夜更かしする気にはなれませんからね。こんな豪華な出演者なら、ゴールデンタイムの放送でも良かったのにと思います。

原作であるマイディーさんのブログの「一撃確殺SS日記」を覗いてみました。
なんたって累計1,000万アクセス越のブログ、面白くないはずがありません。しかし、読む気にはなれずブログとはバイバイでした。第1話を読んでみれば、その後は続いて読めたのでしょうが、その1話が読めませんでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました