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映画『散り椿』のあらすじ・感想など

映画

映画『散り椿』を観ました。
久しぶりの映画館での鑑賞です。
監督は木村大作、脚本は小泉堯史です。
原作は、昨年12月に亡くなった葉室麟の同名の小説『散り椿』です。
主演は岡田准一、2018年制作の日本映画です。

あらすじ
武士の瓜生新兵衛は、妻である篠と地蔵院に身を寄せていた。病気を患う篠は散り椿を眺めながら、故郷の散り椿がもう一度見たいと呟くがその願いは叶う事は無かった。篠は亡くなる直前、自分が死んだあと夫に故郷に戻ってほしいと頼み、妻の言う通り故郷の扇野藩に戻る。18年前、新兵衛は藩の不祥事を追及し故郷を逐われた過去があったためそれはとても過酷なものだった。藩では、事件の巻き添えで亡くなった者もいたが、栄進した者もいた。新兵衛の帰郷により藩内では再び抗争が巻き起こり、友人だった榊原采女と新兵衛は対決することとなる。そして過去の事件の真相や篠が託した言葉の本意を突き止めていく。
Wikipedia(散り椿)

私は今までの岡田准一の演技を、どうのこうの思ったことはありません。
どちらかというと、肯定的に思ってました。
しかし、この映画ではどうでしょう。
なにか、「やりすぎ」感が鼻に付いて仕方ありませんでした。
格好つけ過ぎ、とでもいいましょうか・・・。
岡田演じる主人公、瓜生新兵衛にはあまり魅力を感じず、感情移入ができませんでした。
今度は原作を読んでみて、瓜生新兵衛を感じてみたいと思います。
ただ、岡田准一の殺陣は素晴らしいものがありますね。

この映画で良かったのは、映し出される美しい日本の大自然。
日本の美しい四季を観ることができます。

鑑賞日は2018年10月13日の土曜日。
チケットを貰ったのでこの映画を観たわけですが、映画館で観るのは久しぶりでした。
やはり大きいスクリーンの映画館で観るのは、ワクワクします。
午後2時45分の上映時間でしたが、客席はほぼ満席。
しかも、客層は年齢が高めの方ばかり。
私(昭和39年生まれ)と同年代かそれ以上の方が、大半を占めていたと思われます。
この手の時代劇だからなのか?
考えるに、私の親世代は、若い頃から映画館に行って映画を観る習慣がないと思うんです。
なので、若い頃に映画を観に行っても、高齢者ってあまり居なかったように思います。
ただ、今の60代や50代の世代は、若い頃から映画館に行って映画を観ているはずなんです。
子育てから解放され、金銭的にも余裕があり、映画なんかも気軽に楽しむ。
そういう方々が、今の映画界を支えているんだなぁ、と考えた次第です。

★★☆☆☆

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