スポンサーリンク

映画『ザ・フォーリナー/復讐者』のあらすじ・感想など

映画

作品概要

映画『ザ・フォーリナー/復讐者』を観ました。
レンタルDVDでの鑑賞です。
監督はマーティン・キャンベル。
脚本はデヴィッド・マルコーニ。
原作はスティーブン・レザーの「チャイナマン」。
製作はジャッキー・チェン他。
出演はジャッキー・チェン、ピアース・ブロスナンです。
2017年のイギリス・中国・アメリカ合衆国合作のアクション・スリラー映画です。

作品の紹介・あらすじ

あらすじ
クァン・ノク・ミンはロンドンでチャイニーズレストランを経営していたが、ある日娘のファンの送迎中、爆発テロに巻き込まれ目の前で娘の命を奪われてしまう。
その後、北アイルランド解放を謳う過激派組織が犯行声明を出す。クァンは、かつて過激派組織の活動家だったが現在は北アイルランド副首相となっているリーアム・ヘネシーとコンタクトを取り、犯人の名前を教えるようにリーアムに迫るが、リーアムは無関係を主張し、彼を帰してしまう。
しかし、クァンはベトナム戦争時代、アメリカの特殊部隊に所属していた優秀な工作員だった。
やがてクァンはリーアムを追跡するようになり、クァン、リーアムとその一派、過激派組織の三つ巴の戦いが始まっていく。
Wikipedia(ザ・フォーリナー/復讐者)

感想・その他

この映画は、ジャッキー・チェンのシリアス映画である。
私が観た中で、ジャッキーの笑顔が無い映画は初めてかもしれない。
映画冒頭のジャッキーは、腰も曲がったお爺さんに見えるんです。
演技でそうしているとは思いますが、映画『プロジェクトA』を映画館で観た私からすると、少なからずショックを覚えました。
しかし、元特殊部隊の工作員だったという昔取った杵柄で、だんだんと覚醒していくジャッキーは顔つきが変わり、腰もピンと伸びてきます。

そして、ジャッキーと対決する北アイルランドの副首相ヘネシーを演じるのは、ピアース・ブロスナンです。
みなさんご存知の5代目ジェームズ・ボンドの俳優さんです(実際のところ、私はロジャー・ムーア辺りの007シリーズしか観ていません)。
監督が007シーリーズも撮っているマーティン・キャンベルとくれば、この配役も頷けます。
このピアース・ブロスナンの出演作をざっと見ましたが、実のところ映画『ダンテズ・ピーク』しかありませんでした。
そして驚いたことにこの映画に、現在公開されているターミネーターシリーズのリンダ・ハミルトンが出演していたことです。

ストーリーは、爆発テロに巻き込まれ死亡した娘に対する復讐劇というよくあるパターンの映画ですが、中盤からはテンポもよく映画に引き込まれます。
しかし、この映画に限ったことではありませんが、いくら元特殊部隊の工作員だったとしても、あのような超人的な行動ができるんだろうかと、その手の映画を観るといつも思うんです。
まあ、映画なので、そんなところを突っ込んでも仕方ありませんが・・・。

私的評価

アクションだけない、演技派俳優ジャッキー・チェンが観られます。

★★★★☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました