映画『ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじ・感想など

映画

私的評価

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました。
映画館ではほとんど観ないのに、二か月連続での映画館鑑賞となりました。
そしてどうせならと、「IMAX」で鑑賞できる映画館に足を延ばしました。

それにしてもこの映画、なにがこんなに観た人の心を掴むんでしょうか。話の本筋は、よくありがちな感じなんです。でも、観終えた後に感じる「ああっ、よかった」という気持ち。それからは QUEEN の曲が頭の中でリフレインしています。

★★★★★

作品概要

監督はブライアン・シンガー。
脚本はアンソニー・マクカーテンです。
上映時間は135分と長尺です。
主演はラミ・マレック、ルーシー・ボーイントン他。

2018年制作のイギリス・アメリカ映画です。

「伝説のチャンピオン」「輝ける7つの海」といった数々のヒット曲で知られるロックバンド QUEEN のボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記ドラマです。監督は映画『X-MEN』シリーズなどのブライアン・シンガーです。

作品の紹介・あらすじ

1970年代初頭のロンドン、インド系移民出身の青年ファルーク・バルサラは音楽に傾倒し、厳格な父とは折り合いが悪く、自分のルーツを嫌って「フレディ」と名乗っていた。ある日フレディはファンだったバンド「スマイル」のメンバーでギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラーに声をかけ、ヴォーカリストが脱退したばかりの同バンドに見事な歌声を披露して新しいヴォーカル兼ソングライターとなり、同じく新メンバーのベーシスト・ジョン・ディーコンとともに新生バンドをスタートさせる。同じ時期、フレディは洋服店の店員メアリー・オースティンと知り合い恋に落ちる。「クイーン」と改名したバンドはアルバムを自主制作し、その様子を目に留めたEMIのジョン・リードは彼らをスカウト、ポール・プレンターが担当マネージャーとなる。フレディはさらに名字を「マーキュリー」に改名、デビュー・世界各国でのツアーとクイーンが躍進する中、フレディはメアリーにプロポーズする。

やがてクイーンはEMIの重役レイ・フォスターからヒット曲「キラー・クイーン」の路線を踏襲する曲を制作するよう命じられるが、同じことの繰り返しを嫌う彼らは反発する。フレディはオペラをテーマとしたロック・アルバムを作ると提案し、郊外での曲制作とレコーディングが始まる。メンバーの喧嘩を交えつつも、熱意を注いで完成されたアルバム『オペラ座の夜』の出来に彼らはおおいに満足する。しかし6分という長さと斬新な構成の曲「ボヘミアン・ラプソディ」のシングルカットを、フォスターは「ラジオでかけてもらえない」と認めずクイーンと徹底的に対立。しかしフレディ自らラジオに出演し、「本来ならラジオで聴けない曲」と同曲を独占放送、マスコミには酷評されるが大ヒットする。

Wikipedia(ボヘミアン・ラプソディ(映画))

感想・その他

バンド QUEEN との出会いは…。それは中学時代に遡ります。中学入学祝いで買ってもらったラジカセで、毎夜深夜ラジオ放送を聞いていた、そんな時代です。中学生ともなれば、誰しも洋楽に興味が出てきます。そんな時に流行ったのが『伝説のチャンピオン』でした。とくにアルバム『ザ・ゲーム』はよく聞いていました。そこでピークを迎えた洋楽は、それ以降にフェードアウトしてしまった私です。

それはさておき、映画の方。バンド結成から、1985年7月のライブ・エイドまでの物語。フレディ・エマーキュリーの伝記的な映画とのこと。しかし、コアなファンからすると実際とは違うところが多々あるようです。この映画、実話も散りばめられたエンターテイメントとして観るべきでしょう。この映画の中でしばしば出てくるキーワードが、「家族」です。実際の家族、バンド仲間、愛しい人…。紆余曲折あり、最後は「家族」に助けられるフレディなんですね。そして、フレディはあのライブ・エイドの大舞台に立つことができるんです。

『IMAX』は、 カナダのIMAX社が開発した動画フィルムの規格及びその映写システムである。通常の映画で使用されるフィルムよりも大きなサイズの映像を記録・上映出来る。IMAXフォーマットで撮影され上映される作品もあるが、通常の映画作品をアップコンバートし、IMAX用の映画館で上映することもある。
Wikipedia(IMAX)

今回は、音響がいいという「IMAX」で鑑賞しました。
通常の方の音が分からないのでなんとも言えませんが、IMAXの方だけで言えば「スゴイ迫力だった」の一言です。とくに、最後のライブシーンでは、実際にライブ会場にいるかのようでした。

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