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映画『フェイク シティ ある男のルール』のあらすじ・感想など

映画

作品概要

映画『フェイク シティ ある男のルール』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
監督はデヴィッド・エアー。
脚本はジェイムズ・エルロイ他。
製作はルーカス・フォスター。
出演はキアヌ・リーブス、フォレスト・ウィテカーです。
2008年公開のアメリカのアクション映画です。

作品の紹介・あらすじ

あらすじ
ロス市警 (LAPD) のバイススクワッド(風紀取締り)の警官であるトム・ラドロー(キアヌ・リーブス)は、囮捜査や違法すれすれの捜査で事件を解決していた。そんな中、LAPDの内務調査班のビックス(ヒュー・ローリー)がトムに接触し、トムらバイスの面々の調査を開始する。その頃、トムの元パートナーであるワシントン(テリー・クルーズ)とビックスが密会しているという情報を知り、トムはワシントンを逆に尾行するが、2人が接触したコンビニで強盗が起こる。2人は銃撃戦に巻き込まれ、ワシントンが射殺されてしまう。
Wikipedia(フェイク シティ ある男のルール)

感想・その他

この映画のキーパーソンである主人公の上司役を演じるのは、フォレスト・ウィテカー。
まずはこの俳優さんのことを書かねばならないだろう。
フォレスト・ウィテカーと言えば、2006年の『ラストキング・オブ・スコットランド』でアカデミー賞主演男優賞も獲った演技派です。有名どころでは『プラトーン』や『グッドモーニング, ベトナム』にも出演しています。
しかし、私がもっとも印象に残っている役は、ドラマ『ER緊急救命室』でのゲスト出演です。ゲストと言っても同じ役で何回か出演していました。
その役とは、医師を医療ミスで訴える患者役でした。ERが混雑している時に長時間待たされ、そのせいで半身不随になったと主張する人物でした。裁判にも負け、最後にはその医師の子供を拉致して自殺するという悲しい役どころでした。

そして、もう一人はフォレスト・ウィテカーのライバル役である、警察内務を調査するヒュー・ローリー。
彼はドラマ『Dr.HOUSE』や『ナイト・マネジャー』に出演しています。
『Dr.HOUSE』でお馴染みでしょうが、『ナイト・マネジャー』でも主役ではありませんが準主役級で出演しております。
この『ナイト・マネジャー』は、ヒュー・ローリー演じる極悪武器商人の元に主人公が潜入するハラハラドキドキのドラマで、かなり面白いです。

悪徳警官の巣窟ロス市警。
そんな汚職や腐敗のイメージが私の中で定着しているのは、そんな映画が多いせいなのか。とくに『ダーティハリー2』と思ったら、この映画の舞台はサンフランシスコでした。しかし、Googleで「ロス市警」と入力すると「ロス市警 腐敗」とか自動で出てくるので、まんざらイメージ通りなのかもしれません。

主人公のラドローは、正義感の強いヒーローなのか。
正義はあったとしても、間違ってもヒーローではありません。
目的は達成させますが、その過程と事後処理は「悪」そのものです。

私的評価

意外性がなかったのが残念です。
もう少しヒネリがあればと思いました。
キアヌ・リーブスがもったいない。

この映画、かれこれ10年も前の映画だっとことを記しておきます。

★★★☆☆

コメント

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