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映画『湿地』のあらすじ・感想など

映画

映画『湿地』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
監督はバルタザール・コルマウクル、脚本はバルタザール・コルマウクル、原作はアーナルデュル・インドリダソンです。
出演はイングヴァール・E・シーグルソン、2006年制作のアイスランド・デンマーク・ドイツ合作映画です。

あらすじ
この地に眠る、脳のない死体の少女。

10月のアイスランド・レイキャヴィク。北の湿地にあるアパートで老人の死体が発見された。
エーレンデュル警部が現場に向かうと、強盗の痕跡は無く、顔見知りの人物による突発的な殺人事件と見られた。
しかし現場に残された3つのメッセージを元に捜査を進める内に、次第に明らかになる老人の隠された過去。
それは、小さな町中を巻き込む一大スキャンダルと、ある一族が抱える哀しくも怖ろしい運命に辿り着くのだった・・・。
Amazon

この映画の舞台であるアイスランドってどんな国?
よく聞く国名ではありますが、恥ずかしながら「北欧の国だよね」という事しか答えられません。

調べてみると、北大西洋上に位置し、首都はレイクキャビン。
北海道と四国を合わせた面積に、なんと人口は35万人!
えーっと、名古屋の人口って200万人でしたよね・・・。
無茶苦茶、人口密度が低いです。
映画の中はどんよりとした鉛色の世界で、こちらまで寒々しくなってきました。

実際のところ、ローラー台(室内で自転車漕ぎ)しながらの視聴で、最初は何が何やら状態でした。
登場人物も誰が誰だかで、顔と役柄がまったく頭に入って来ません。
途中で投げ出すところでしたが、我慢して観ていたら、後半になりどうにかうっすらとストーリーも分かってきて面白くなってきました。
それでも、かなりの部分で腑に落ちないところもあったので、ネットでいろいろ確認しました。
そして、かなり重たい内容の作品であることが、今さらながらに分かってきました。
この映画は、じっくり真剣に観るべき映画だと思います。
2回くらい観るのがいいかもしれませんね。

捜査で明らかになっていく、過去の過ちから起きた悲劇。
そんなミステリアスな展開は悪くなく、いろいろ考えさせられるものもあります。
最後まで観て、最初の場面と結び付き、納得のいく映画となっています。
でも、星三つかなぁ・・・。

★★★☆☆

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