映画『タイム・トゥ・ラン』のあらすじ・感想など

映画

私的評価

映画『タイム・トゥ・ラン』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。

主人公が、人質に紛れてバスを降りる場面や、最後で無罪放免になる話。なんか同じような映画があった気がするんです、思い出せないけど…。でも、とても面白かった映画です。

★★★★☆

作品概要

監督はスコット・マン。
脚本はスティーヴン・サイラス・セファーです。
出演はジェフリー・ディーン・モーガン, ロバート・デ・ニーロ他。

2016年制作のアメリカのアクション映画です。

巨大カジノで働く元軍人のディーラー、ヴォーンは病を患う娘の為、ボスであるポープに借金を申し出るも断られた挙句口論となり、カジノをクビになります。ヴォーンは娘の命を救うため、勤務先からの現金強奪計画に加わることに。現金を手にできたのも束の間、逃走経路を失ってしまった彼らは路線バスを占拠し、運転手に逃走を命じます。しかし、ポープの手下の凶悪なマフィアや、SWATからの追跡が始まってしまいます。

作品の紹介・あらすじ

解説
娘の治療費を工面するためカジノを襲撃した男が仲間の裏切りで窮地に立たされ、マフィア、SWATと壮絶な攻防を繰り広げるクライムアクション。たやすいはずの強盗計画が一転してバスジャック、大規模な追走劇へと発展していくさまを描く。監督は、『ザ・トーナメント』などのスコット・マン。キャストには『ポゼッション』などのジェフリー・ディーン・モーガン、名優ロバート・デ・ニーロ、プロレスラーのデイヴ・バウティスタ、女性格闘家ジーナ・カラーノらが集結する。

あらすじ
カジノディーラーのヴォーン(ジェフリー・ディーン・モーガン)は娘の治療費を何とかするため、裏社会を支配するオーナーのポープ(ロバート・デ・ニーロ)に借金を申し込むが断られる。口論の末クビになったヴォーンは、同僚の用心棒コックス(デイヴ・バウティスタ)に誘われ、元の職場であるカジノを襲撃する計画に加担することに。しかし、仲間の裏切りで窮地に立たされた彼らは通りかかったバスをジャックし、ポープ一味とSWATから追われ……。

シネマトゥデイ

感想・その他

最後まで観て思うのは、この映画、主人公が「元軍人でカジノのディーラー」というのがミソだということ。一種のマジシャン。始めから何もかも仕組んでいたとしか考えられない内容です。強盗仲間の運転手役の性格を見抜きわざと逃走させるとか、バスの妊婦の乗客とか…。強盗仲間もジャックしたバスの乗客も、みんなを騙してしたんです。そう考えないと、辻褄が合わないんですよ。

巨大カジノのオーナーにして、元マフィアのホープ(ロバート・デ・ニーロ)に二つ言いたい。なら、最初から貸してやれよ。片腕であった手下に、なにもそこまでしなくてもいいのに。

主演のジェフリー・ディーン・モーガンは、海外テレビドラマ『ウォーキング・デッド』で極悪人ニーガンを演じています(人気が出たためか、途中からちょっといい人になりますが…)。
この映画を観ていても、あのニーガンのショッキングな残虐シーンが思い出され、主人公になかなか感情移入できませんでした。


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