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映画『タイム・トゥ・ラン』のあらすじ・感想など

映画

映画『タイム・トゥ・ラン』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
監督はスコット・マン、脚本はスティーヴン・サイラス・セファーです。
出演はジェフリー・ディーン・モーガン, ロバート・デ・ニーロ、2016年制作のアメリカ映画です。

巨大カジノのオーナー、ポープの下で働く元軍人のディーラー、ヴォーンは病を患う娘の為、ポープに借金を申し出るも断られた挙句口論となり、カジノをクビになってしまう。ヴォーンは娘の命を救うため、勤務先からの現金強奪計画に加わることに。現金を手にできたのも束の間、逃走経路を失ってしまった彼らは路線バスを占拠し、運転手に逃走を命じる。しかしポープの手下の凶悪なマフィアたち、そしてSWATからの追跡が始まり・・・。
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最後まで観て思うのは、この映画、主人公が「元軍人でカジノのディーラー」というのがミソだということ。
一種のマジシャン。
始めから何もかも仕組んでいたとしか考えられない内容です。
強盗仲間の運転手役の性格を見抜きわざと逃走させるとか、バスの妊婦の乗客とか・・・。
強盗仲間もジャックしたバスの乗客も、みんなを騙してしたんです。
そう考えないと、辻褄が合わないんですよ。

主人公が、人質に紛れてバスを降りる場面や、最後で無罪放免になる話。
なんか同じような映画があった気がするんです、思い出せないけど・・・。
でも、とても面白かった映画です。

巨大カジノのオーナーにして、元マフィアのホープ(ロバート・デ・ニーロ)に二つ言いたい。
なら、最初から貸してやれよ。
片腕であった手下に、なにもそこまでしなくてもいいのに。

主演のジェフリー・ディーン・モーガンは、海外テレビドラマ『ウォーキング・デッド』で極悪人ニーガンを演じています。
(人気が出たためか、途中からちょっといい人になりますが・・・)
この映画を観ていても、あのニーガンのショッキングな残虐シーンが思い出され、主人公になかなか感情移入できませんでした。

★★★★☆

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