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映画『ブレイクアウト』のあらすじ・感想など

映画

映画『ブレイクアウト』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
監督はジョエル・シュマッカー、脚本はカール・ガイダシェク、製作はアーウィン・ウィンクラーです。
出演は ニコラス・ケイジ、ニコール・キッドマン、2011年制作のアメリカ映画です。

緑生い茂る森に囲まれた豪邸。ダイヤモンド・ディーラーとして成功を収めているカイル・ミラー(ニコラス・ケイジ)は、美人の妻サラ(ニコール・キッドマン)、反抗期を迎えた10代の娘エイヴリー(リアナ・リベラト)と3人で、何不自由ない生活を送っていた。今日も帰宅すると、“友達とパーティへ行く”と言うエイヴリーと、反対するサラがリビングで言い争っている。大事な商談を控えたカイルは書斎へ退散し、いつものように防犯システムを夜間モードへと切り替える。屋外の照明が庭を照らし、赤外線装置と防犯カメラが作動する。仲直りのために、サラは夕食をトレイに乗せてエイヴリーの部屋へ向かうが、部屋の中からは返事がない。やがて、チャイムが鳴り、カイルが防犯モニターを覗くと、そこには2人の警官が。“強盗が多発しているので巡回に来た。家族を全員リビングに集めるように。”との言葉に、警官を招き入れるカイル。ところが、ドアを開けた途端、武装した覆面の4人組が押し入ってくる。捕えられ、リーダーのエライアス(ベン・メンデルソーン)から銃を突きつけられるカイル。カイル宅に大金とダイヤモンドが隠されていると確信した彼らは、計画的に襲撃してきたのだ。サラもエライアスの仲間であるジョーナ(カム・ジガンデイ)、ペタル(ジョルダーナ・スパイロ)、タイ(ダッシュ・ミホク)に捕えられるが、エイヴリーは襲撃前に家を抜け出していた。妻子の命と引き換えに金庫を開けるよう、カイルに告げるエライアス。しかし、カイルはそれを拒否。金庫を開ければ、用済みになった自分たちは殺されてしまう。さらに、カイルにはどうしても金庫の中身を渡せない事情があった。極限状態の中、カイルは家族の命を守るため、ビジネスで磨いた交渉テクニックを駆使して、強盗団に心理戦を仕掛けてゆく。その一方で、サラもカイルに打ち明けられない秘密を抱えていた……。
Movie Walker

興行収入$9,612,469、円なら10億円。
因みに製作費は$35,000,000、そんな映画です。
そんな映画『ブレイクアウト』は、間抜けな強盗団と空中分解寸前の家族の話です。

とにかく強盗団が素人丸出しで、緊張感がないんです。
「あと、何分」とか、最初のうちは時間をすごく気にしているんです。
でも途中からは、あれだけ気にしていた時間のことなんてどっか行っちゃいます。
また、強盗に遭ったミラー家の娘のうまい話(他にお金を持っている家の紹介)に乗かってしまうし・・・。
そして4人もいたのに、丸腰のミラー家に負けてしまう訳で、なんとも頼りなく間抜けな強盗団でした。

それから襲われる家族の方。
カイル(ニコラス・ケイジ)と妻のサラ(ニコール・キッドマン)の不審な言動。
カイルは、あれだけ命の危険に晒されているのに、頑なに金庫を開くのを拒否。
どうてなんだ、どうしてカイル?、とついつい声に出してしまいたいほどでした。
理由は、空っぽの金庫のことを、サラや娘に知られたくないためでした。
そうなです、カイルは会社を解雇され、今は個人で宝石の売買をひっそりしているだけ。
家には、借金しかなかったのです(最後に現金が・・・)。
また、サラは、なんだか強盗団の一人と怪しい関係?
そう思わせておいて、実は・・・。
そんな家族も、最後には一つになるのかな。

いろいろと仕掛けはあるんですが、如何せんハラハラ・ドキドキがまったく足りない映画でした。
それにしても、ニコール・キッドマンは美しい。

★★☆☆☆

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