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映画『カットバンク』のあらすじ・感想など

映画

映画『カットバンク』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
監督はマット・シャクマン、脚本はロベルト・パティーノ、製作はローラ・リスター。
出演はジョン・マルコビッチ、リアム・ヘムズワース。
2014年制作のアメリカ映画です。

「インデペンデンス・デイ リサージェンス」のリアム・ヘムズワース主演、ジョン・マルコビッチ、ビリー・ボブ・ソーントン共演によるクライムサスペンス。モンタナ州の平和な田舎町カットバンクで、郵便配達人の男性ジョージーが射殺された。現場の近くで恋人の動画を撮影していた青年ドウェインのカメラに犯行の様子が映り込むが、ジョージーの死体は郵便配達車と共にどこかへ消えてしまう。実はこの事件は、病気の父を抱えて金に困ったドウェインとジョージーが情報提供の報奨金目当てで企てた偽装殺人だった。しかし事件に異様に執着する変わり者ダービーが動き出したことから、事態は思わぬ展開を見せる。「FARGO ファーゴ」「リベンジ」など数々のテレビドラマの演出を手がけてきたマット・シャックマンがメガホンをとった。
映画.com

モンタナ州の田舎町、カットバンクで発生した殺人事件。
偶然現場に居合わせた若いカップルが、その殺人現場をビデオを撮っていた・・・。
そんな場面から話は始まります。
しかしこの殺人事件、あらすじにある通り若いカップルの男・ドウェインと殺害されたはずの郵便配達人ジョージーによる偽装殺人だったのです。
目的は、殺人事件の情報提供の報奨金目当でした。
そして町の変わり者・ダービーが出現することにより、事件は本当の殺人事件へと変貌していきます。
このダービー、偽装殺人が行われた郵便配達車の中にあった自分宛の荷物を、どうしても取り戻したいようです。
ダービーは一人で事件を追っていき、事件の真相をあぶりだします。
ダービーにとっては、事件の真相なんてどうでもよく、目的は荷物のためには殺人も厭いません。
そしてこの荷物、実はただのカバンなのですが、このカバンの使い方に映画の視聴者は恐怖を覚えるはずです。
このダービーという男、とても知能は高そうです。
警察なんかより、余ほど有能です。
最後は粋な計らいを見せてくれた警察官により、若いカップルはこの田舎町から逃れることができます。

さて、このカットバンクという町は、モンタナ州の北部にあります。
Googleストリートビューで確認すると、ほんとにアメリカの田舎町って感じです。

監督のマット・シャクマンは、ドラマ版「FARGO/ファーゴ」の監督でもあり、映画はこれが初めての監督作品。
どうりで雰囲気が「FARGO/ファーゴ」そのものです。

★★★★☆

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