映画『ブラッド・スローン』のあらすじ・感想など

映画

映画『ブラッド・スローン』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
監督・脚本はリック・ローマン・ウォー、製作はミシェル・リトヴァク他。
出演はニコライ・コスター=ワルドー。
2017年制作のアメリカ映画です。

エリート人生を歩んできたジェイコブは、飲酒運転による交通事故をきっかけに16ヶ月の刑に服すことになるが、刑務所は予想以上に過酷だった。弱い者が標的にされていく中、生き残る為の戦いを余儀なくされたジェイコブは売られた喧嘩に勝利する事で認められ、派閥のひとつに受け入れられ、自分の居場所を獲得する。グループの庇護下で身の危険が減った反面、反抗の許されないボスの命令に服従するうち、殺しにも手を汚していく。家族には益々顔向け出来なくなり、刑期は延びていく。後戻りの出来ない状況の中、頑なに家族との連絡を避ける一方、ギャング内で次第にのし上がっていくジェイコブ。そして10年の刑期が終わるが、檻の中からすべてのギャングを支配するボス、ビーストに、出所後は銃器の取引を仕切るよう命令され、断れば家族の安全は保証しないと言われる。出所後も不意の銃撃や、警察の執拗な捜査、仲間の裏切り、いつ訪れるか分からない家族の危険への不安など、何ひとつ好転していない状況に苛立ちを覚える。結局、取引現場で警察に逮捕され元の刑務所に逆戻りしたジェイコブは怒り狂ったビーストに呼び出される。ビーストの前に来たジェイコブは自前の道具で手錠を外し、看守を閉じ込めると、ビーストを見据える。ビーストはジェイコブが自分を殺す為にわざと逮捕され、ここに舞い戻ったのだと悟る。ジェイコブはビーストを殺し「家族には手を出させない」と言う。終身刑となり同時に刑務所の新しいボスとなったジェイコブの元に手紙が届く。手紙には、あなたと同じ道を歩まない、前に踏み出す、母を守る、あなたを許す、息子より。という旨の内容があった。
Wikipedia(ブラッド・スローン)

主演のニコライ・コスター=ワルドーは、海外テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のジェイミー・ラニスター役の俳優さん。
監獄に入る前の顔はハンサムで「ジェイミー・ラニスター」そのままですが、この画像のように髭を生やしてオールバックだとまったくの別人で、これが「ジェイミー・ラニスター」その人だとは分かりません。

しかし、アメリカの刑務所ってすごいですよね。
いいのか悪いのか分かりませんが、とにかくすごい。
塀の外に出れないだけで、なんでもできる。
結構自由があるんですよね。
これは、この映画の中だけではなく、実際にそうみたいなんですよ。
お金を稼ごうと思えば、シャバより稼げるみたいだし。
そういうところが、刑務所内での殺人とかにつながるんでしょうね。
もう塀の外に出れない刑期の囚人は、務所ないで殺人をして刑期が伸びても痛くも痒くもないですからね。
でも、快適な務所暮らしができるまでには、想像を絶する試練が待ち受けているんでしょう。

それにしても善良な市民が交通事故で人を死なせて、こんな悪党がいっぱいいる刑務所に本当に入れられるのでしょうか。
日本だと、悪質でない限り交通刑務所ですよね。
もし、私が何かの都合であんな刑務所に入れられたら、初日で殺されるか慰みものにされるでしょう。
今から空手でも習いたくなります。

★★★☆☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました