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C・トーマス・ハウエル主演、映画『ヒッチャー』の感想・あらすじなど

映画

私的評価

映画『ヒッチャー』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。

1986年制作の今(2022年)から36年前というとても古い映画です。現代の映画からすれば、特殊な技術を使った映像もありませんが、「怖さ」がヒシヒシと伝わってくる映画となっています。ただ不思議だったのが、どうして主人公の青年ジムは殺されもせずに、執拗に追い回されたのか。その意味は最後まで分かりませんでした。

どんでん返しなどありませんが、最後までハラハラして観ることができ、とても面白かったです。

★★★★☆

作品概要

監督はロバート・ハーモン。
脚本はエリック・レッド。
製作はデイヴィッド・ボンビック、キップ・オーマン。
主演はC・トーマス・ハウエル、その他出演者にルトガー・ハウアー、ジェニファー・ジェイソン・リーほか。

1986年のアメリカ制作のサイコ・サスペンス映画で、2007年にリメイク版の映画が作成されました。映画『ブレードランナー』のルトガー・ハウアーが、謎の殺人ヒッチハイカーを演じています。

作品の紹介・あらすじ

雨の降る夜、砂漠地帯のフリーウェイ。

アルバイトで車の長距離陸送をしている青年ジム・ハルジー(C・トーマス・ハウエル)は、一人のヒッチハイカーを拾う。その男(ルトガー・ハウアー)はジョン・ライダーと名乗り、目的地を訊ねても答えず、不遜な態度でジムを脅かす。やがて、自分は先ほどヒッチハイクをした車の持ち主を惨殺し、ジムにも同じことをするつもりだと語ってナイフを突き付けてきた。何が目的なのかと訊ねるジムに、ライダーは「俺を止めてみろ」と答える。

隙を見てライダーを車から叩き出すことに成功したジムだったが、翌朝、ライダーを乗せた家族連れのワゴン車が自分を追い越して行くのを見る。停車したワゴンに追いついて中をのぞくと、家族連れは残らず惨殺されていた。神出鬼没のライダーは、執拗にジムにつきまとい、彼を沿道での連続殺人の犯人に仕立て上げる。その一方で、ジムをとらえた保安官たちを皆殺しにし、逃走を続けさせようとする。

地元警察の責任者、エストリッジ警部(ジェフリー・デマン)と連絡を取り自首を決意するジムだったが、ライダーの妨害により、ますます追い詰められていく。ただ一人の協力者となった、ドライブインのウエイトレス・ナッシュ(ジェニファー・ジェイソン・リー)とともに激しい警察の追跡を振り切ったジムは、モーテルに逃げ込む。

だが、今度はナッシュがライダーの手に落ち、トレーラーのトラック部とコンテナの間に縛り付けられてしまう。運転席ではライダーがエンジンを吹かしながら駆けつけた警官隊を威嚇し続けている。ライダーの足がブレーキから離れたら、ナッシュは真っ二つだ。

エストリッジの要請でトラックに乗り込んだジムに、ライダーは拳銃を渡して自分を撃つように言う。 果たしてジムは、ライダーを止めることが出来るのか?

Wikipedia(ヒッチャー)

感想・その他

主演のC・トーマス・ハウエルの36年前と現在となります。36年前の顔には覚えがありませんが、現在の顔には覚えがあります。調べてみると、初主演となる映画『E.T.』から現在まで、ほぼ毎年平均2本くらいの映画に出演しています。ほとんどは知らない映画ばかりですが、最近では私も観た映画『ミッドウェイ 運命の海』にも出演していました。

C・トーマス・ハウエルは映画もさることながら、ドラマにもたくさん出演していました。私が観ていたものでも『ER緊急救命室』や『24 -TWENTY FOUR-』、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』、『ウォーキング・デッド』、『BOSCH/ボッシュ』などがありました。

しかし、36年も経過するとこんなにも顔が変わってしまうものなのか。

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