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マーク・ウォールバーグ主演、映画『インフィニット 無限の記憶』のあらすじ・感想など

映画

私的評価

映画『インフィニット 無限の記憶』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。

冒頭のフェラーリでのカーチェイス、これって大部分がコンピュータグラフィックのような気がしますがどうなんでしょうか。いつまで経っても傷一つないフェラーリはピカピカのままなんです。
監督のアントワン・フークアはデンゼル・ワシントンの『イコライザー』シリーズの監督でもあります。その『イコライザー』シリーズは何回も観ることができる映画で、もっと新シリーズも観たくなります。しかし、今回のこの映画『インフィニット 無限の記憶』は、もう一回観てみようとも新シリーズを観てみたいとも思いません。そんな映画でした。

★★☆☆☆

作品概要

監督はアントワン・フークア。
脚本はイアン・ショア。
原作はD・エリック・マイクランツのデビュー作『The Reincarnationist Papers』。
製作はロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、マーク・バーラディアンほか。
出演はマーク・ウォールバーグ、キウェテル・イジョフォー、ソフィー・クックソンほか。

2020年のアメリカのSFアクション映画です。前世の記憶を持つという人間“インフィニット”は、その能力を人類のために使おうとする“ビリーバー”と、その能力を呪いと考え人類を滅ぼそうとする“ニヒリスト”の戦いを描く映画です。

作品の紹介・あらすじ

あらすじ
前世の完全な記憶を持つ人間たちインフィニットは、そうでない人間たちに紛れて日常を送っていた。500人にも満たない彼らのうち、人類のために能力を使う勢力“ビリーバー”は、自身の能力を呪いと考える勢力“ニヒリスト”から人類を守るため、日夜戦い続けている。

妙に現実感のある夢に悩まされているエヴァン・マコーリーは、過去に起こしてしまった暴行沙汰や統合失調症であるという診断が原因で再就職できずにいた。金欠から常用している薬の服用が滞ることを恐れたエヴァンは、なぜか身についている技術を活用して見事な日本刀を鍛え上げ、それと引き換えに麻薬の売人から薬を入手しようと試みる。しかし、売人が報酬を誤魔化そうとしたためトラブルになり、刀と薬を持ってその場から逃げ出すと、見たこともない景色の幻覚に襲われて気を失ってしまった。

エヴァンは麻薬取引を追っていた警察に逮捕され、取り調べを受けることになるが、現れた男は見覚えのない物品をいくつか並べて「見覚えはあるか?」と尋ねてくる。エヴァンが正直に「知らない」と答えると、その度に男はロシアンルーレットの引き金を引いてきた。エヴァンは怯えて縮み上がるが、あるロープを手にした時、自分の物ではない記憶が頭に思い浮かんでくる。

エヴァンの様子が変わったと見た男が「懐かしき友」と呼びかけた直後、取調室に女の乗った自動車が突っ込んできた。女はエヴァンを自動車に乗せ、男や警察の追跡を振り切るとノーラ・ブライトマンと名乗り、先程の男バサーストを含む自分たち3人が、いくつもの前世の記憶を持っているインフィニットという存在だと説明する。エヴァンは困惑しながらも彼女の言葉に説得力を感じ、彼女らが所属する“ビリーバー”の拠点へ向かうことにした。ノーラ曰く、バサースト率いる“ニヒリスト”はインフィニットたちの輪廻転生を終わらせるため、“エッグ”という装置で人類を絶滅させようとしており、その在り処はエヴァンの前世であるハインリッヒ・トレッドウェイだけが知っていると言う。

エヴァンにトレッドウェイの記憶と能力を取り戻させるため、訓練と科学の両面からアプローチを行う日々が続くが、過去の怪我などが原因で思うようにいかなかった。エヴァンとノーラは仲間と共に唯一状況を打開できるアルチザンに会いに行くが、入れ違いに拠点を襲ってきたバサーストに拠点は制圧される。アルチザンのもとで装置に入ったエヴァンは、臨死体験を経てトレッドウェイの記憶を取り戻し、前回のトレッドウェイが自分の体の中にエッグを隠したことを思い出した。密かに待ち伏せていたバサーストは、エヴァンが記憶を取り戻したと知ってアルチザンのラボを襲撃すると、“ビリーバー”の拠点に戻り、保管されていたトレッドウェイの遺体から“エッグ”を回収する。

負傷して気を失ったエヴァンを残し、ノーラは単独で“エッグ”奪取のため“ニヒリスト”の拠点に向かうが、バサーストの暗殺に失敗して“ニヒリスト”の部隊に追われていた。そこにアルチザンとエヴァンが救援に駆けつけて窮地を脱するも、既にバサーストは拠点を離れようとしている。傷を負ったノーラは拠点に残り、かつて“ニヒリスト”の特殊な弾丸を受けてチップに魂を封じられた仲間を助けるため、アルチザンと共に内部へと入っていく。

一方で、バサーストと“エッグ”が乗る輸送機を追ったエヴァンはなんとか機内に乗り込み、バサーストと死闘を繰り広げていた。戦いの末に、起動状態のまま空中に放り出された“エッグ”はエヴァンの手で停止させられ、バサーストは特殊な弾丸を撃ち込まれて死亡し、エヴァンも落下により死んでしまう。チップに爆弾を設置し終えたノーラは、チップと運命を共にすることを選んだ。

その後、年老いたアルチザンはインドネシアのジャカルタに赴き、少年に生まれ変わったエヴァンと再会する。

Wikipedia

感想・その他

なにかよく分からないストーリーの映画でした。人類のために能力を使う勢力“ビリーバー”と、自身の能力を呪いと考える勢力“ニヒリスト”って…。

まずは“ビリーバー”ですが、人類のためになにをしていたのかさっぱり分かりませんでした。そんな場面や会話ってあったのでしょうか。そして自身の能力を呪いと考える勢力“ニヒリスト”の親玉バサースト(キウェルテ・イジョフォー)の考えがよく分からないんです。自分が居なくなるのには人類を滅亡させるしかない、そのように考えるようになってしまったのですが、さっさと自分で持っている特殊な弾丸の銃で自殺すれば(それなら輪廻転生せず死ねる)、と思わずにはいられません。最後はそれで撃たれて死ぬんですが、良かったねと言ってやりたい気分になりました。

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