映画『ライブレポート』のあらすじ・感想など

映画

私的評価

映画『ライブリポート』を観ました。
レンタルDVDでの鑑賞です。

冒頭の最初の犯人を追うところまでのスリリングかつ激しいアクションに、この映画への期待は高まりましたが、それ以降は「なんだかなぁ…」といった内容でした。もう少し上手い脚本と演出なら、それなりの映画になったのではと思います。

事件を追う警官を、スマホでライブリポートするという今どきの映画ではありますが、双方向ではなくライブは観られているだけ。本当は観ている人々からの情報で事件が解決に向かう、そんな展開が望ましかったのではないでしょうか。ただ、最後にはライブを観ていた人々が集まって来てくれますが、多すぎてほとんどの人が邪魔なだけだったのではと思います。

ザ・B級映画です。

★★☆☆☆

作品概要

監督はスティーブン・C・ミラー。
脚本はジェレミー・ドライスデイル。
製作総指揮はアーロン・エッカート、リサ・ウィルソン他。
出演はアーロン・エッカート、コートニー・イートン、ジェシカ・ルー、ディナ・メイヤー他。

2019年制作のイギリス・アメリカのクライム・スリラー映画です。アーロン・エッカート主演と製作総指揮を行っています。

作品の紹介・あらすじ

解説
少女の誘拐事件の捜査を生配信するスタイルで描く犯罪サスペンス。警察官と配信サイトのリポーターが、視聴者の助言を受けながら事件を追う。主人公の警察官を『ラビット・ホール』などのアーロン・エッカートが演じ、『ステータス・アップデート』などのコートニー・イートン、ドラマシリーズ「GOTHAM/ゴッサム」などのベン・マッケンジーらが共演。監督を『大脱出2』などのスティーヴン・C・ミラーが務める。

あらすじ
少女誘拐事件を捜査している警察官のペニー(アーロン・エッカート)は、配信サイトのリポーターをしているエイヴァ(コートニー・イートン)に捜査の様子を生配信することを許可する。少女の命が助かるタイムリミットまで64分しかなく、誤情報に翻弄(ほんろう)され捜査が困難を極める中、ペニーが関与した過去の重大な事件が判明する。

シネマトゥデイ

感想・その他

ここに出てくる警官たちの無能さには、ほとほと呆れます。自動小銃をぶっ放す一人の犯人に、あっという間にやられてしまうという体たらく。いくら犯人を生け捕りにするというお達しがあったにしろ、観ていて顎が外れそうでした。私の方がまだ、殺されずに上手く対処できると思います。

あちこちに出てくるクサくて無駄なセリフが馴染めなくて要りません。アメリカ映画には得てしてこの手のクサいセリフ(例えば「お嬢ちゃんは口を塞いでな」みたいな)がよく出てくるんですが、日本人には合わないですね。この映画ではもっとシリアスに徹してもらいたかった。主人公のアーロン・エッカートが間抜けに思えてしまうんです。

この映画の予告編がとても素晴らしい出来なんです。それに騙された感じでした。


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