映画『ジョン・ウィック:パラベラム』のあらすじ・感想など

映画

私的評価

映画『ジョン・ウィック:パラベラム』を観ました。
レンタルビデオでの鑑賞です。

待ちに待った『ジョン・ウィック』の第三弾、『ジョン・ウィック:パラベラム』。

題名にもなっている「パラベラム」とはどんな意味なのか。ラテン語で「平和を望むなら、戦いに備えよ」という意味だそうです。もうすでに4作目の製作が決まっており、2021年の中頃には公開されるとのこと。今作が「戦いに備えよ」なら、次作は”主席連合”との全面続編でしょうか。

キアヌ・リーヴスもそれなりの歳になり、今作はアクションも陰り気味でした。相手と息が合っていないというか、動作が緩慢というか。また、ストーリーがだんだんと難解になってきていること。それが残念と言えば残念でした。この映画は単純に楽しみたい。

★★★☆☆

作品概要

監督はチャド・スタエルスキ。
脚本はデレク・コルスタッド、シェイ・ハッテン他。
製作はベイジル・イヴァニク、エリカ・リー他。
出演はキアヌ・リーヴス、ハル・ベリー、イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーン他。
2019年5月に公開されたアメリカ合衆国のアクション映画です。

作品の紹介・あらすじ

見どころ
キアヌ・リーヴス演じる殺し屋ジョン・ウィックの復讐(ふくしゅう)劇を描くアクションシリーズの第3弾。追われる身となったジョンが、迫りくる暗殺集団との戦いに挑む。前2作のメガホンを取ったチャド・スタエルスキが続投。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンらおなじみのキャストに加え、ジョンと因縁がある謎の女役で『チョコレート』などのハル・ベリーが参加している。

あらすじ
裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの不殺のおきてを破ってしまった殺し屋のジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、裏社会を束ねる組織の粛清の対象になる。1,400万ドルの賞金を懸けられ、刺客たちと壮絶な死闘を繰り広げて満身創痍のジョンは、以前“血の誓印”を交わしたソフィア(ハル・ベリー)の協力を得ようとモロッコへ向かう。
シネマトゥデイ


感想・その他

息つく暇もないほどのアクションの連続で、ずっと体に力が入りっぱなしの130分。観終わった後は、暫しの放心状態となりました。しかし、最初でも書いたように、キアヌのアクションが今一つだったのが、残念で仕方ありませんでした。

母方の祖母が日本人というマーク・ダカスコスという俳優が、寿司職人に扮した殺し屋として出演しています。1964年のハワイ生まれで、年齢は私と同じ。見ようによっては日本人ですが「どうして寿司屋?」という設定で、私を悩まします。
マーク・ダカスコスは、なんでもカンフーの達人で、中国系も入っているそうなので、いっそのこと中国系の殺し屋という設定の方がよかった気がします。我々日本人がこの方を見ても、日本人に見えないんですよね。
こうなったら渡辺謙とか、アクションがあるので真田広之なんかを出演させれば、映画のクオリティがぐんと上がると思うんですが、いかがでしょうか。

題名にもなっている「パラベラム」とはどんな意味なのか。ラテン語で「平和を望むなら、戦いに備えよ」という意味だそうです。もうすでに4作目の製作が決まっており、2021年の中頃には公開されるとのこと。

さて次回作、キアヌ・リーブスのさらなる努力で、キレのあるアクションを期待したいとこです。

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