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映画『ワンダー 君は太陽』のあらすじ・感想など

映画

私的評価

映画『ワンダー 君は太陽』を観ました。
Amazonプライムビデオでの鑑賞です。

もうこの映画『ワンダー 君は太陽』を観る前から、絶対に「泣ける」映画であることは想像していました。しかし、この映画はそれだけではない、とてつもない優しい映画でありました。
主人公のオギーだけでなく、彼を支える人達にもそれぞれ悩みがあり、その人々の視点からも
話を描いていて、とても良かったです。本当にいい映画でした。
Amazonプライムビデオの視聴者評価が5点満点だったので観た訳ですが、やはり私の評価も5点です。

★★★★★

作品概要

監督・脚本はスティーブン・チョボスキー。
製作はデヴィッド・ホバーマン。
原作はR・J・パラシオの『ワンダー』(ほるぷ出版)。
出演はジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン、ジェイコブ・トレンブレイ他。
2017年のアメリカ合衆国のドラマ映画です。

作品の紹介・あらすじ

あらすじ
オーガスト(オギー)・プルマンはトリーチャーコリンズ症候群が原因で顔の形が変形しており、27回の手術を受けるなど長らく入退院を繰り返していた。容態が安定したオギーは学校に通うようになるが、クラスメートたちの差別によるいじめを受けふさぎこんでしまう。オギーは自分の顔が普通ではないことを嘆いたが、両親の励ましを受け立ち直り、学校生活に適応するため、家族に支えられながら懸命に行動を起こす。当初、オギーの顔の形がみんなと違うと囃し立てたクラスメートたちも、彼との交流を通して「人間の内面の価値には外見で推し量れないものがある」ということを学んでいき、相互理解を得るようになる。
Wikipedia(ワンダー 君は太陽)

感想・その他

実話ではなく、この映画の中の差別やイジメはマイルドです。しかし、現実はもっと陰湿で厳しいイジメや暴力が発生することでしょう。それでもこの映画のように、仲良くなれることを信じたですね。「人をいたわれ、みんなも闘ってる。相手を知りたかったら方法はひとつ、よく見ること」、「正しいことと、やさしいことの間で迷ったら、やさしさを選べ」というメッセージ。自分自身も肝に銘じたい。

そういう顔になる病気は知っていましたが、その病気が「トリーチャーコリンズ症候群」という名前だとは知りませんでした。なんでも遺伝子疾患が原因だそうで、世界では1万人に1人、日本では5万人に1人と言われています。胎児の時にあごや頬の骨の一部欠損や形成不全など顔に集中して現れる症状の病気で、普通の人から見たら異常な顔に見られることもありますが、その他はまったく正常だと言います。
それにしてもいろいろな病気があり、つくづく普通に生れてきたことに感謝しなければと思います。

あの『プリティ・ウーマン』のジュリア・ロバーツも、もう52歳(2020年現在)という年齢なんですね。どういう訳か、私はこの女優さんを好きになれないんです。だから観ている映画も『プリティ・ウーマン』,『ペリカン文書』、そして『エリン・ブロコビッチ』くらいかな。

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