映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』のあらすじ・感想など

映画

私的評価

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』を観ました。
レンタルビデオでの鑑賞です。

実話に基づいた話です。以前、なにかのテレビ番組でやっていたのを観た気がします。

★★★☆☆

作品概要

監督はロジャー・スポティスウッド。
脚本はティム・ジョン、マリア・ネイション。
製作はアダム・ローストン。
原作はジェームズ・ボーエンです。
主演はルーク・トレッダウェイ、その他出演はルタ・ゲドミンタス、ジョアンヌ・フロガット他。

2016年公開のイギリスの伝記映画です。

原作はイギリスでシリーズ合計1,000万部を超えるノンフィクション『ボブという名のストリート・キャット』です。実在の猫「ボブ」が、映画の方でもほとんどの出演シーンを任せられています。

作品の紹介・あらすじ

解説
ホームレスのストリートミュージシャンと、野良猫の運命の出会いを描いたノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を実写映画化。どん底の生活を送っていた主人公が、1匹の猫との出会って人生をやり直す姿を映す。『ウェイストランド』などのルーク・トレッダウェイ、テレビシリーズ「ダウントン・アビー」などのジョアンヌ・フロガット、テレビシリーズ「ストレイン」などのルタ・ゲドミンタスが出演。また、本物の「ボブ」がほとんどのシーンでボブ自身を演じている。

あらすじ
ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)はギターを手に、ストリートミュージシャンとして日銭を稼いでいた。ドラッグ更生プログラムの最中のある日、彼はヘロインを摂取して病院に搬送される。退院後、彼が更生担当者ヴァル(ジョアンヌ・フロガット)が用意してくれた部屋に入居すると、どこからか茶トラの猫(ボブ)が迷い込む。ジェームズは、猫の飼い主を捜そうとしたが、見付けることができなかった。

シネマトゥデイ

感想・その他

この映画に出てくる猫も、ちゃんと人間の肩に乗っかっているんですよ。すごく人懐っこい、なにごとにも動じない、大人しい猫なんです。我が家で飼っている二匹なら、知らない人間の顔を見れば一目散に逃げ出します。なんたって、家のドアホンのピンポーンが鳴るだけで、ダッシュで2階へ駆け上がるんですから。さすが、俳優猫ちゃん! そんな風に観ていたんですが、あとで分かったのですが、ボブ役の猫ちゃんは本物の「ボブちゃん」だったのです。どおりで、納得でした。

依存克服の治療を受け、行政の支援でアパート住まいの主人公は、行政から「この人は大丈夫」と考えられていた人。たまたま猫だっただけで、多分この主人公は他のちょっとしたきっかけでも大丈夫だったと思います。人は変われるんです。変わりたいと強く思う気持ちが、この主人公にはあったのだと思います。

それにしても、ずっとそばにいてくれる猫。手を出せば触れるほどの距離感。そんな苦痛にならないくらいの距離感でいてくれると、愛おしさも倍増です。


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