スポンサーリンク

CASIO(カシオ)のTOUGH SOLAR(タフソーラー)の寿命は?

知識

愛用の腕時計は、CASIOのPROTREK PRW-1300Jです。
購入は2007年の発売直後だったと思います。
かれこれ10年に使用していることになります。

当初は、樹脂バンドに変なクセが付いていて腕にぴったりしなかったので、他のモデル(PRW-1500CAJ-4JR)の合皮バンドを購入し取り換えていました。
裏側がオレンジ色で気に入っていましたがそれもボロボロになり、今は購入時の樹脂バンドになっています(我慢して使っているうちに、手首にシックリするようになりました)。
機能
・電波受信(日本全国北米・ 欧州地域対応)
・タフソーラー
・方位計測
・高度計測(10,000m)
・気圧
・温度計測
・10気圧防水
・アラーム機能
・ワールドタイム
・ストップウォッチ/タイマー

ここで特筆すべきは、TOUGH SOLAR(タフソーラー)なんです。
購入後10年も経過していますが、バッテリーインジケーターはいつもHIGH表示。
HIGH以外は見たことありません。

それでは、TOUGH SOLAR(タフソーラー)とはどういうものか。

カシオ独自のソーラー発電システムで、蛍光灯の光でも発電するソーラーパネルと、電力消費の大きい機能を効率的に使用可能にする大容量二次電池との組み合わせによる駆動システムです。
ソーラーパネルで発電した電気エネルギーを二次電池に蓄えて(充電)、その電気エネルギーを利用して時計を動かしています。充電はガラス面全体に光を当てることにより行われます。
CASIOお客様サポート

ソーラーパネルより充電される二次電池ということで、一次電池のように定期的な交換は必要ありません。
この時計(PROTREK PRW-1300J)のバッテリーレベルは、画像のHIGH,MIDDLE,LOWの下にも2段階あるようです。

・HIGHがレベル1で、全ての機能が使用可能
・MIDDLEがレベル2で、これもすべての機能が使用可能
・LOWがレベル3で、EL点灯不可・アラームなどの報音不可・センサー計測不可・電波受信不可
・C(Charge)マーク点滅がレベル4で、レベル3に加え液晶表示不可
・Cマーク点滅が無くなったらレベル5で、時計機能停止

私の経験上、引き出しとかに仕舞い込まない限りはいつもレベル1のHIGH状態だと思います。
ということで、動力的には半永久的に使えると思い込んでいたTOUGH SOLAR(タフソーラー)ですが、実はそうでもないようです。

長期的なご使用や使用環境によって容量や充電効率が低下します
CASIOお客様サポート

考えてみればその通りなんですが、二次電池も劣化するんです。
ただ、スマートフォンと違うのは消費電力の違いでしょうか。
この時計の場合、一度フル充電してその後充電しなくても、約5か月は動き続けるそうです。
その辺りが、電池の劣化加減に影響があるかもしれません。

最近では、5年から10年動く省電力型ムーブメントを搭載した電池式の腕時計もあるようです。
そうなると、このTOUGH SOLAR(タフソーラー)の二次電池がどれだけ持つのかということですが、現状のままだと二次電池の前にその他が壊れる可能性の方が高そうです。
素晴らしい、TOUGH SOLAR(タフソーラー)!

コメント

タイトルとURLをコピーしました