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自転車整備のトルクレンチにはTOHNICHI MTQL40Nが最適

工具

東日 MTQL40N とは

TOHNICHI MTQL40Nとは、東日製作所製のとくに自転車用に特化したトルクレンチです。

用途
・競技用自転車・モータサイクル・自動車のトルク管理、一般用

特長
・ワイドレンジの締付けに対応しています。
・美麗な表面処理。グリップ部は油が付いても拭き取り易いローレット加工。
・設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。
・頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締付けに威力を発揮します。
・トルクの変更は目盛によって容易に行えます。
・全機種に樹脂製ハードケースが付属します。
東日製作所 TOHNICHI

購入の経緯

自転車メンテナンスをするようになり、どうしても欲しくなったのがトルクレンチです。
カーボン製のハンドルバーの取り付け時に、締め過ぎてしまいそのハンドルバーをダメにしてしまったからです。その時の「メリメリ・・・」という音には、心底肝を冷やし落胆したことです。
そこでトルクレンチの購入を考えることにしました。
数あるトルクレンチの中でも、自転車メンテナンスにドンピシャなのが、このプリセット型のMTQL40Nです。
トルク調整範囲は、5~40N・m。
使える幅がワイドなんです。
差込角は9.5mmとなります。

これなら、MTBのブレーキレバーからスプロケットの取り付けまですべてカバーできます。

東日 MTQL40N の使い方

それでは、このトルクレンチ(MTQL40N)の簡単な使い方です。

トルク値の設定方法

レンチ下にある「ロッカー(ネジ)」を緩めます。

副目盛のダイヤル(レンチ下の大きな握り部分)を回して設定値を設定します。
ダイヤルを一周させると+5N・mです。
取っ手部分(切り欠け部)のゲージが主目盛で 5N・m 単位の表示となり、ダイヤル部のゲージが副目盛で 0.5N・m 単位の表示となります。

例、6N・mならダイヤルを1周と2目盛右となります(上の写真)。

最後にロッカを閉め込んで固定します。
これで、トルクレンチとして使えるようになります。

レンチに力を加える場所

主目盛窓の上にある線のあたり。
そこに持つ手の中指がくるようにして、中指で回す感覚が良いそうです。

ダブルチェック(二度締め)は不要

プリセットされたトルクで締め付けが完了した時点でカチッと音がします。
その時点で規定トルクに達しており、それ以上は増し締めとなってしまいます。

正転オンリーでの使用

写真に「矢印」と「ONLY」と写ってますが、これは締め込み限定使用してくださいとのこと。
「緩め」に使うと、精度が落ちるようです。

使用しない時

使用しない時は最弱トルクにして保管すること。
これまた、精度を保つためには必要な措置のようです。

現在の使用状況

買って満足の一品で、大切にしようと思ってます。
使うのが楽しくて楽しくて・・・。
最初のうちは何でもかんでも、規定トルクで締めていたもんです。
しかし、最近ではあまり使用しなくなりました。だって面倒なんだもん。
カーボンバイクにカーボン部品なら、しっかりとしたトルク管理が必要でしょうが、私の場合はクロモリバイクだし・・・。

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