スポンサーリンク

スペシャルドラマ『北の国から ’87初恋』(再見)のあらすじ・感想など

ドラマ

フジテレビ制作のスペシャルドラマ『北の国から ’87初恋』を観ました。
DVDでの視聴です。
プロデューサーは山田良明。
原作・脚本は倉本聰。
出演は、田中邦衛。

中学3年の純(吉岡秀隆)のニックネームはペンチ。電気製品に熱中して常にペンチを携帯、手当たり次第に分解しては物議をかもしている。そんな純が、大里という農家の裏に捨ててある奇妙な風力発電の風車を見に行く。車輪に鍋を組み合わせた風車に興味をそそられるが、それよりも大里家の娘れい(横山めぐみ)と出会ってその美しさに一目惚れしてしまう。れいは富良野の町の中学に通っているので、これまで知らなかったのだ。二人はほのかに好意を寄せ合い、付き合うようになるが、れいが中学を卒業したら東京の高校へ行くと聞いて、純もその気になる。しかし父の五郎(田中邦衛)には言い出せず、ひそかに東京の叔母雪子(竹下景子)に手紙を書く。一方純は、五郎の誕生祝いに自分で風力発電を完成させようと懸命になる。やがて、卒業も近づいてくる…。
『北の国から ’87初恋』BSフジ

急に遠くへ行くことになりました
黙って行っちゃってゴメンナサイ
純君のこと大好きです
いっぱいいっぱいいいことあるように

この回のドラマは「初恋」とあるように、なんと言っても純とれいちゃんの甘酸っぱい恋の話がメインでしょう。
もう、上のれいちゃんちゃんが残したラブレター。
中学生の男子はもちろん、50男でもドキドキ、メロメロになる内容だと思いますね。
とくに「大好きです」は言われるより、手紙の方がズンと心に来ます。
それから「いっぱいいっぱいいいことあるように」は中学生らしい文だけど、キュンと来ちゃうんです。
それを書いたのが、れいちゃんなら尚更です。
そう、あの時のれいちゃんを演じた横山めぐみさんは、可憐で透き通るような清らかさがありましたね。

あと、純の「どなっても父さんが怒らないことに、傷ついていた」これですね。
中学生の純には分からないかもしれませんが、今の自分ならよく分かるんです。
もう中学くらいの子供は、怒れないんですよ。
体が大きくなって怖いとかそういうのではなくて、なんだろう「大人と大人」の関係なんですね。
そりゃあムカついて怒鳴りたくなることもあるんですが、そんなことしたら余計に反発されますからね。
でも、決して放任している訳でもない、純にはそう言ってやりたいんです。

最後に、純は機械いじりが好きで、あだ名が「ペンチ」。
でも、それ以降に純が機械いじりをしていたことってあったかな?
なんだか風力発電を完成させるためだけにそんな設定にした、そんな感じがありありで・・・。

★★★★☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました