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スペシャルドラマ『北の国から ’92巣立ち』(再見)のあらすじ・感想など

ドラマ

フジテレビ制作のスペシャルドラマ『北の国から ’92巣立ち』を観ました。

DVDでの視聴です。
プロデューサーは山田良明、清野豊。
原作・脚本は倉本聰。
出演は、田中邦衛。

北海道富良野にも夏のヘソ祭りが近づいてきた。丸太小屋を失った五郎(田中邦衛)は、和夫(地井武男)の家の小屋を借りて住みながら、山にもう一度丸太小屋を作ろうと頑張っている。
旭川の看護学校に行っている螢(中嶋朋子)は、待ちわびる五郎の気持ちを知りながら、富良野には長いこと帰らない。実はひそかに富良野の駅を通り過ぎ、帯広の畜産大学の恋人勇次(緒形直人)に会いに行っているのだった。しかも、来春螢が卒業したら富良野の病院に勤めることを楽しみにしている五郎の思いとは別に、螢は勇次の伯父の札幌の大病院で正看の資格を取るつもりなのだ。
一方、東京のガソリンスタンドで働く純(吉岡秀隆)は、ピザ店で働くタマ子(裕木奈江)と知り合い、いつしか一線を越える仲になってしまう。
『北の国から ’92巣立ち』BSフジ

想像してくれ。蛍さんが同じ経験をしたとしたら

このドラマの最大の見せ場だと感じた、純が妊娠させた子(裕木奈江)の叔父叔母に謝りに行った場面。
なにを思ったか、五郎さんは手土産(誠意)にカボチャ・・・。
私が叔父さん(菅原文太)でも、イラっときますね。
普通は菓子折りでしょ(笑)
それに比べ、叔父さんの方はスジが通っていましたね。
五郎さんは、本当にちゃんと謝りに行ったのでしょうか。
上の言葉を言われた時の五郎さんの顔、やはり甘く考えて謝りに行ったとしか思えませんでした。
とは言え、どうすれば良かったのか私には分かりませんが・・・。
後日、五郎さんが叔父さんに送った100万円。
叔父さんは受け取らず、純が妊娠させた子に返させます。
こういう男をスジの通った男と言うのでしょうね。

さて、少し前から気になっていた五郎さんの変化。
連続番組の頃から比べ、酔っぱらいの面倒くさい人になり、それからここらあたりではかなり寂しい男になっています。
そして、子供に気を使い過ぎ、子離れができていない、そんな感じです。

最後に気になっていた五郎さんの借金問題。
なんだかうやむやになっている感がありますが、正吉の母親みどりの借金の保証人で被った700万円。
これはどうしたのでしょうか。
集落の仲間たちが肩代わりしたと思いますが、でも五郎さんの借金がそれで無くなった訳でもないですよね。
それなのに、新しく家を作るために丸太を購入しています。
いやいや、その前に火事になった丸太小屋の材料費だって・・・。
「五郎さん、どれだけ働いたの?」と思わずにはいられません。

★★★★☆

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