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テレビドラマ『68歳の新入社員』のあらすじ・感想など

ドラマ

岡田惠和によるオリジナル脚本『68歳の新入社員』。
フジテレビ系全国ネットで放送された、高畑充希と草刈正雄がW主演する2時間スペシャルドラマ。
録画していたのを、やっと観れました。
草刈正雄ファンとしては、見逃す事はできません。
『プロハンター』の草刈正雄はよかったなぁ。
なんと言われようと、中学生の時から草刈正雄が好きなんです。
私に、「草刈正雄はカ〇ラだよ」と言っても絶対に信じませんよ。

昔ながらの味と信頼で親しまれ、そこそこの人気を保っている和菓子会社の羊堂本舗。新たな客層をつかむため、新規事業開発に乗り出すことになった。そのリーダーを務めるのが28歳の工藤繭子(高畑充希)。他社からヘッドハンティングされてきた彼女だが、新規事業開発の難しさに悪戦苦闘し、社内のプレッシャーにもさいなまれていた。

そんなある日“新入社員”として68歳の仁井本和夫(草刈正雄)が、突然、繭子の部下として配属されてきた。繭子は和夫が自分より40歳も年上だと知り、あ然として、怒りすら覚えてしまう。「過去を自慢しながら仕事をするのか?それともまっさらな新入社員として新たな仕事をするのか?」と突きつけた上で、指導役を引き受けるが、スマホを持たず、タブレットも知らない和夫に途方に暮れる。

“新入社員”の和夫は、長年の羊堂本舗での勤務を終えた後の引退生活に飽きてきたところだった。企業戦士時代の仕事への情熱が再燃していたタイミングでの再入社に、意欲がかき立てられていた。新たな部署での上司が40歳年下であることには苦笑するが、久々に仕事ができるとあって、非常に前向き。とはいえ、40歳年下の“ボス”に仕える新しい環境での仕事は一筋縄ではいかない。家庭では、しっかり者の妻・文子(原田美枝子)が和夫の様子を気にかけ、陰で支えてくれていた。

驚きの出会いから始まった繭子と和夫の2人の関係に、徐々に変化が表れていく。結果を求められる仕事のプレッシャーにさいなまれ、追い詰められていた繭子は、会社人生の終わりを覚悟するほどのとんでもないトラブルを起こしてしまう。さらにプライベートでも、恋人の小野諒(小瀧望)との関係までぎくしゃくして落ち込む繭子に、社会人としても、人としても大先輩である部下の和夫がかけた言葉とは?

価値観も世代も性別も立場も違う上司と部下の2人は、度重なるハードルを乗り越えてお互いを認め合うことができるのか?そして働くことの価値をどう考え、ビジネスで光明を見つけ出すことはできるのか!?
フジテレビ(68歳の新入社員)

前半は、工藤繭子(高畑充希)の態度にムカムカします。
「ええっ、40も年上の人にタメ口かよ!」と誰もが思うはずです。
しかし、仁井本和夫(草刈正雄)は意に介さない。
さすが、草刈正雄!
普通、あんな態度取られたら怒りが爆発ですよね。

そんな感じで物語は進みますが、仁井本の妻・文子(原田美枝子)のおかげもあり徐々に工藤と仁井本の関係も好転します。
そんな時に、いかにも嫌なやつそうな上司役(宮川一朗太)を、工藤が殴ってしまうんですね。
さて、工藤の処分はどうなるのか!?
そして、新規事業開発プロジェクトはどうなるのか!?

これがすごくいい終わり方なんです。
スペシャルドラマでなく、連ドラでやって欲しかったなと思いました。

それにしても宮川一朗太、なかなかいい味だしてます。
最近は、このような意地悪で嫌な奴を演じることが多いですね。

★★★☆☆

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