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2018年3時間スペシャル『渡る世間は鬼ばかり』のあらすじ・感想など

ドラマ

連続ドラマとして放送が終了になったのが2011年。
それから単発ドラマとして、毎年放送されている『渡る世間は鬼ばかり』。
2018年度版、3時間スペシャルドラマが放送されました。

橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』が今年も帰ってきます!
1990年にスタートし、2011年に1年間の連続シリーズが終了した後も単発番組として放送してきた『渡鬼』。通算510回目の放送となる今回も、お待ちかねの面々がお茶の間に 戻ってくることになりました(今秋放送予定)。
昨年の番組では、「幸楽」が新装開店する中、眞(えなりかずき)の妻・貴子(清水由紀)の家出騒動から小島家や五月(泉ピン子)が大きく揺れました。
今回の物語では、誠(村田雄浩)と愛(吉村涼)夫婦が中心となって「幸楽」を切り盛りする中、勇(角野卓造)が怪我をしたために五月まで一緒に店を休むことに。勇がリハビ リをする間、眞・貴子の家で住まわせてもらおうと五月は期待している。だが、勇・五月夫婦と眞・貴子夫婦の思惑は次第にずれて行く…。
石井ふく子プロデューサーは、「1990年にスタートした『渡る世間は鬼ばかり』は視聴者の皆様に支えていただき28年を迎えることとなりました。今年も五人姉妹とそれぞれの 家族の悲喜こもごもを描きます。お楽しみいただけると幸いです」と語ります。
TBS(渡る世間は鬼ばかり)

略して「渡鬼」。
このドラマ、なぜだか文句を言いつつも観てしまうんです。
私がこのドラマを観始めたのは、1996年放送の第3シーズンから。
結婚してから、嫁に付き合って観始めたのが始まりです。
その時々の時事を取り入れていますが、内容的にはワンパターン。
当時から同じことの繰り返しが、このドラマの特徴ですね。
2018年度のドラマでは「忖度」なんてセリフが入っていましたよ。

こんなに突っ込みどころのあるドラマもあまり無いかと。
「分かった分かった、もういいよ」と言いたくなるセリフ。
今までの事柄を延々と説明するセリフなんですよね。
とにかく、クドイんです。
それ観ていて知っているんで・・・(笑)

登場人物も強烈ですよ。
勝手気ままで、今までの事を全否定したりする岡倉家の姉妹達や、その他登場人物。
岡倉姉妹の5人中、3人は離婚経験者。
長女弥生は、なにがしたいんだか。
次女五月は、自分が苦労した嫁姑問題があるのに、嫁をいびっているし。
三女文子は、子育ては卒業したので息子の結婚式には出ないと言い出すし・・・。
「お前、それは違うだろ!」と私。
男にダラシない四女葉子に五女長子。
とくに葉子なんて、取っかえ引っかえ。私が観ているだけで5人ほど。
岡倉のご両親、ちょっとばかり子育てを間違えたのかも。

その姉妹達の旦那衆もなかなかです。
すぐに脱サラするんですよ。
しかも、結構成功しちゃったり。
思い出したけど、大吉自体が脱サラして料理屋「おかくら」を開店して大儲けでした。

ニューヨークで一時暮らした小島家関係の人々って何者?
幸楽のマスター勇以外、ろくでなしばかりの小島家の面々(ミキ、久子、邦子)。
軽く受かったとしか思えない眞の東大合格・・・。
ものすごくお金を持っている大吉やタキ。
・・・・
上げればキリがないです、マジで。

登場人物で至極真っ当と思えるのは大吉・節子夫婦と幸楽のマスター勇、そして野田のお義母さんハナくらいでしょうか。

とまぁ、あーだこーだと言いながら楽しく観てました。
次もあるのかな、楽しみです。
でも、泉ピン子さんのたどたどしいセリフ回しがちょっと心配です。

★★★☆☆

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