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連続ドラマ『きんぴか』のあらすじ・感想など

ドラマ

WOWOWの連続ドラマ『きんぴか』を観ました。
Amazonプライムビデオでの視聴です。
原作は浅田次郎の『きんぴか』シリーズです。
脚本は久松真一。
主演は中井貴一。共演には、ユースケ・サンタマリア、ピエール滝、綿引勝彦、飯島直子他。
2016年春にWOWOWで放送。

あらすじ
天崇連合会岩松組の組員・阪口健太(中井貴一)が、敵対する銀鷲会組長を射殺。これは、組を想っての健太の単独行動だった。それから13年。“務め”を終え出所した健太を出迎えたのは、老刑事・向井権左エ門(綿引勝彦)ただひとり。大勢の組員の出迎えを想像していた健太に向井は、「バカが。捨て駒になりやがって」と現実を突き付ける。
一方、最強の肉体を持つ自衛官・大河原勲(ピエール瀧)は安全保障関連法案の撤回を求め“ひとりクーデター”を起こすが失敗。また同じころ、政治家・山内龍造(村井國夫)の優秀な秘書・広橋秀彦(ユースケ・サンタマリア)は山内の収賄容疑をかぶり逮捕され、離婚の危機に。そんな“崖っぷち”2人にも向井が声を掛け、健太、大河原、広橋がそろった。向井は「肚、腕、頭、三つぞろいの悪党がそろったんだ。理不尽を我慢するこたぁやめて、好きにやってみろ」と言い放つ。かくして、“3人の悪党”の快進撃が始まる!
連続ドラマW

最近は読んでいませんが、『きんぴか』の頃の浅田次郎作品はよく読んでいます。
しかし、なぜかこの『きんぴか』シリーズは読んでいませんでした。
因みに一番のお気に入り本は、自衛隊を舞台とする連作短編集の『歩兵の本領』。
著者が自衛隊に居た頃の自衛隊を題材にした、私にとってとても心に残る作品です。

さて、このドラマ『きんぴか』。
中井貴一ファンなのと、正月休みで暇だったので観てみました。
「本は読んでいなけど、浅田作品なら必ず面白いはず」
そんな先入観があったのも確かですが、ちょっと期待外れでした。
浅田作品への、私の一番の期待は「お涙頂戴」なんです。
例えば『壬生義士伝』のような。
しかし、このドラマにはまったくそれがないんです。
原作本なら私の目を潤ませてくれるシーンが多数あると思うのですが、どうなんでしょうね。
いっちょ、原作本を読んでみるか。

★★★☆☆

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