連続ドラマ『天使のナイフ』のあらすじ・感想など

ドラマ

WOWOWの連続ドラマ『天使のナイフ』を観ました。
Amazonプライムビデオでの視聴です。
原作は薬丸岳の『天使のナイフ』、第51回江戸川乱歩賞受賞作です。
脚本は尾西兼一。
主演は小出恵介。共演には、倉科カナ、藤本泉、千葉雄大、若村麻由美他。
2015年春にWOWOWで放送。

あらすじ
カフェの店長・桧山(小出恵介)は、ある日、妻(藤本泉)を13歳の少年たち(村上虹郎、北村匠海、清水尋也)に殺害される。
彼らは刑事責任能力を問われず、 少年法によって守られた。
一方、桧山や妻の母(若村麻由美)は、マスコミに追われ、生活の全てを白日の下にさらされた。
それから4年。桧山は妻の友人の保育士(倉科カナ)や店員(千葉雄大)の警告を無視して、社会に復帰した少年たちの「更生」の結果と、「現状」を人知れず調べ始める。
だが、その直後から、少年たちが次々と命を狙われ始める。
刑事たち(手塚とおる、町田啓太)は、桧山を第一容疑者とし、追うことに。
桧山が妻を殺した犯人が少年と知った際、マスコミの前で「国家が罰せないのなら、自分が犯人を殺してやりたい」と発言したからだった。
警察や人権派弁護士、ジャーナリストからの攻撃に追われながらも、少年たちの真の姿を探るため奔走する桧山。
次第に少年法の裏に隠されていた真実が明らかになる。
連続ドラマW

主演の小出恵介の問題なのか、WOWOWの連続ドラマ一覧から削除されている・・・、みたい。
ドラマは、カフェ店長・桧山貴志(小出恵介)の妻が、3人組の中学生によって殺されるところから始まります。
少年法によって守られる加害少年達に対して、被害者遺族にはプライバシーも同情もなく、執拗なマスコミの取材を受けます。
「犯人達をこの手で殺してやりたい」
そんな発言をしてしまった桧山は、世間からの容赦ないバッシングに晒されます。
後半から物語は、どうしてそんな事件が起きてしまったのか、少しづつ解明されていきます。

最近の傾向では、被害者遺族がパッシングされるのは無くなりつつあるように感じます。
どちらかと言えば、加害者情報はすぐにネットで晒されて、あることないことを書かれているように思うんですけど。
すぐに顔写真が出たり、住所が晒されたり・・・。
いや、ホント怖いネット社会です。
ドラマで被害者が嫌がらせで生卵を投げつけられるのがありますが、日本ではこんなこともないですね。
しかし、小出恵介は勿体ないなぁ。

★★★☆☆

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