連続ドラマ『不能犯』のあらすじ・感想など

ドラマ

dTVオリジナルドラマ『不能犯』を観ました。
レンタルDVDでの視聴です。
原作は宮月新で、漫画の『不能犯』(画・神崎裕也)。
監督は内藤瑛亮、脚本は山岡潤平です。
出演は松坂桃李、沢尻エリカ。

STORY
これまで自分が信じてきたものは果たして正解なのか…
愚かな人間たちによる自分への戒め 信じる先に見えるのは“生”か“死”か
憎しみ……ねたみ……恐怖……
人間の心の奥底に潜む欲望に囚われ、誰かを殺したいと強く願う殺意を記した紙をとある電話ボックスの下に貼り付けると
何処からともなく現れる殺し屋・宇相吹 正。
<思い込み>や<マインドコントロール>で人の心を操り、ターゲットを死に至らしめる彼は、自らの手を汚すことなく、いとも簡単に命を奪っていく-

自分の過去をひた隠しにしながら、幸せを望むOL ギャンブルによって相手の心が見えなくなってしまったサラリーマン
出会い系サイトで家出少女を物色する教師 ターゲットになった彼らに訪れる悲惨な運命とは…

愚かな人間たちによる自分たちの戒めの惨劇が今、はじまる--
「…愚かだね、人間は。」
dTV(不能犯)

まず観て最初に思ったのは、これって『笑ゥせぇるすまん』だぁ、という。
『笑ゥせぇるすまん』とは、藤子不二雄Ⓐによるブラックユーモア漫画のことです。
謎のセールスマンである喪黒福造(モグロ フクゾウ)は、人々の願望をかなえてやるが約束を破ったり忠告を聞き入れなかった場合には、余り有る代償を払わせる、というそんな漫画です。
この『不能犯』の主人公・宇相吹正と『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造がダブるんです。
「愚かだね、人間は」と「ドーン!」、これが出ると両方作品とも依頼人が罰を受けます。
頼んだ人間も死んだりして不幸になったりします。
パターンは、ほとんど同じですよね?
違うとすれば、宇相吹正と喪黒福造のあまりにも違い過ぎる「顔」でしょうか。

5話からなる1話完結のドラマ。
それぞれ面白いが、刑事役の沢尻エリカが鼻につく。
男の刑事でいいと思うんだが・・・。

★★★☆☆

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