連続ドラマW『トップリーグ』のあらすじ・感想など

ドラマ

私的評価

WOWOWの連続ドラマ『トップリーグ』を観ました。
全6話、レンタルDVDでの鑑賞です。

観進めていくうちに、どんどんドラマに引き込まれていきました。このドラマは前編とその五年後という設定の後編に分かれています。観ている我々の想像にお任せしますというエンディングには、多少の戸惑いを感じました。やはり最後はスッキリさせて欲しいものです。

★★★☆☆

作品概要

原作は相場英雄の「トップリーグ」「トップリーグ2 アフターアワーズ」(ハルキ文庫)。
監督は星野和成。
脚本は篠﨑絵里子。
主演は玉山鉄二、その他出演者には池内博之、久間由衣、小雪、陣内孝則、小林 薫ほか。

2019年秋にWOWOWで放送されました。

タイトルになっている「トップリーグ」とは、政治部の記者たちの中でも内閣総理大臣、内閣官房長官などの与党幹部に深く食い込むことのできる、エリート記者たちのことをいうそうです。

作品の紹介・あらすじ

解説
“トップリーグ”とは、総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者を指す。大手新聞社の政治部記者で、官房長官番記者としてトップリーグへと上り詰めていく主人公・松岡直樹を演じるのは玉山鉄二。また松岡と同期で、現在は週刊誌のエース記者として活躍する酒井祐治を池内博之が演じる。ほか、小林薫、陣内孝則、小雪、佐久間由衣、光石研、佐野史郎など実力派キャストが集結。都内の埋め立て地で“旧紙幣1億5千万円”が発見されたのをきっかけに、政界の深い闇に挑んだ記者たちの闘いの姿を描く。
原作は、「震える牛」「不発弾」など、社会のタブーに切り込みその闇をえぐり出す小説で注目を集める相場英雄。本作は、首相官邸を舞台に現在日本が抱える問題を浮き彫りにしながら、昭和史に残る一大疑獄事件の謎に迫り、官邸最大のタブーに鋭くメスを入れていく。調査を進める中で明らかになる衝撃の事実とは。ブラックボックス化された官邸内では何が起きているのか。権力とメディアの裏側を描いた衝撃作!

あらすじ
大手在京新聞社・大和新聞の経済部に勤める松岡直樹(玉山鉄二)は、1年という約束で政治部への異動を告げられる。異動初日、松岡は政治部長の阿久津康夫(陣内孝則)に「余計なことはするなよ。」と忠告される。しかし、初めての官房長官定例会見でルールを無視し近藤官房長官(小林薫)に質問を投げかける松岡。それが功を奏したのか、松岡は近藤官房長官の目にとまり、トップリーグへと上りつめていく――。

一方、かつて松岡の同僚だった酒井祐治(池内博之)は、週刊誌の記者として埋立地で発見された旧紙幣1億5千万円の真相を追っていた。そんな中ある強盗殺人事件が発生。被害者は酒井が取材したばかりの相手で……。記者として別々の道を歩いていた松岡と酒井。2人が10年ぶりに再会したことで永田町を揺るがす官邸最大のタブーが暴かれていく――!

連続ドラマW

感想・その他

ドラマは雨の中、一億数千万円の入った金庫を埋めるシーンから始まります。これがどういった理由で埋められたのか、それが分かるのはドラマの終盤になります。そんな重要なシーンではありますが、埋めるならカバンに詰めて埋めるとか、いっその事、燃やしてしまった方が効率が良いと思うのですが…。どうしてあんな重い金庫ごと埋めたのかなって、不思議で不思議で。金庫ごと埋めなければならなかった理由がなにかあったのでしょうか。

このドラマに出演の光石研さん、野間口徹さんって、本当にいろんな作品に出演しています。もう安定の脇役俳優さんです。ここには出演していませんが、最近よく見かけるのは橋本じゅんさんでしょうか。今までは名前も知りませんでしたが、ここ最近の出演作で名前はバッチリ覚えました。最近私が観ていたドラマでは『極主夫道』、『共演NG』、『恋はDeepに』そして『桜の塔』。観ていなかったドラマでも、あと4本くらいにあります。れっきとした人気バイプレーヤーではありますが、制作側から使いたいと思わせる理由がなにかあるのでしょうは、私には分りません。とは言え同じ1964年生まれで、これからも頑張ってもらいたい俳優さんです。


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