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連続ドラマ『ヒポクラテスの誓い』のあらすじ・感想など

ドラマ

作品概要

WOWOWの連続ドラマ『ヒポクラテスの誓い』を観ました。
Amazonプライムビデオでの視聴です。
原作は中山七里の法医学ミステリー小説です。
監督は内片輝、脚本は篠﨑絵里子。
主演は北川景子。共演には、柴田恭平、尾上松也、古谷一行他。
2016年春にWOWOWで放送。

作品の紹介・あらすじ

2009年に「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し作家デビューした、中山七里の法医学ミステリー「ヒポクラテスの誓い」をドラマ化。
主演は連続ドラマW初出演となる北川景子。医療機関が舞台となる作品は初挑戦となる。法医学を学んでいく中で、生死に関わる人々の葛藤や苦悩を目の当たりにし、医師として、また人として成長していく研修医を演じる。そんな彼女を振り回す、偏屈だが解剖の腕は超一流という天才法医学教授を柴田恭兵、彼の腕を信頼しさまざまな事件を持ち込んでくる熱血刑事を尾上松也、そして主人公が尊敬する内科教授に古谷一行という、豪華かつ強力なキャスト陣がそろう。
原作者の中山が「あえて映像化が困難になるような描写を心掛けた」とコメントした難しい作品をドラマの脚本に仕上げたのは、NHK連続テレビ小説「まれ」やドラマ「いま、会いにゆきます」などのヒット作を生み出してきた篠崎絵里子。目まぐるしく二転三転する先の読めないストーリー、“解剖”をめぐる人々の葛藤や人間模様をドラマティックに描いていく。
連続ドラマW

感想・その他

まずは「ヒポクラテスの誓い」とはなんぞやですよね。
名前は知っていても、どういう人か知らないピポクラテス。
彼は紀元前400年頃の人物で、古代ギリシア時代の医者です。
「ヒポクラテスの誓い」は、そのヒポクラテスの弟子たちが編集した、ギリシア医学について書かれた「ヒポクラテス全集」の中に書かれている、医師の倫理や任務についてのギリシャ神への宣誓文です。それはもう崇高な医師の心構えが書かれています。
・恩師を実の親のように敬う
・患者のためになる治療を行う
・自殺や安楽死の手助けをしない
・患者を選ばない
患者の秘密を遵守する
簡単に言うと、こんなところでしょうか。
登場人物は、そんな「ヒポクラテスの誓い」を考え、それに葛藤します。

さて、主演の北川景子さん。
なんでしょうね、頑張って演技しているんですが一本調子っていうのかな。
感情とかそういうのが、私には入って来ないんですね。
あまりにも美形過ぎるのもあると思いますね。
そして、柴田恭兵さん。
安心して観ていられ、渋く素敵に歳を重ねられた感じです。
テレビドラマ『プロハンター』(1981年・昭和56年)なんかに出演されていましたが、その時なんて主役(草刈正雄・藤竜也)二人から「カベチョロ」なんて呼ばれていて、今のあの渋い柴田恭兵さんからは信じられないくらい「軽い」役をやってました。
今回初めてと言ってもいいなかな、尾上松也さんの出演作を観たのは。
風格があり迫力もあり、立ち姿が美しい。
これが歌舞伎役者なんだと感心しました。
いろいろと歌舞伎役者もテレビや映画の仕事もしてますが、そう思ったのはこの人が初めてです。

私的評価

ドラマが進むにつれて、謎がだんだんと解き明かされていきます。
話としては面白いと思いますが、それに水を差すのはやはり北川景子さんなんですね。

★★★☆☆

 

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