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連続ドラマ『死の臓器』のあらすじ・感想など

ドラマ

WOWOWの連続ドラマ『死の臓器』を観ました。
Amazonプライムビデオでの視聴です。
監督は佐藤祐一、主演は小泉孝太郎、2015年放送です。

麻野涼原作による、現在の医療制度や人の命の在り方を問うた、社会派医療サスペンス小説をドラマ化。
腎臓が摘出された女性の遺体の発見と、ある医師が掛けられた臓器移植手術による“人体実験”容疑という2つの事件の接点が見えたとき、それらは「臓器売買」疑惑へと発展していく。
「臓器売買」の背景にある、人々の陰謀や愚かさ、そして「臓器移植」による生きることへの希望…。患者を救うために必要とされる「臓器移植」をテーマに大病院と製薬会社の暗躍と現代医療の倫理を問う。

あらすじ
テレビ番組の制作会社のディレクター・沼崎恭太(小泉孝太郎)は、富士の樹海で女性の遺体を発見する。法医解剖で凍死と判断されたが、片方の腎臓が摘出されていることも判明。刑事の白井(豊原功補)は、心に何か引っ掛かるものを感じる。一方、療聖会日野病院では、患者の高倉治子が人工透析を受けていた。治子の体は限界に近づいており、娘の裕美は主治医の日野誠一郎(武田鉄矢)に自分の腎臓を母に移植するよう懇願。しかし日野は頑として受け付けない。そんな中、救愛記念病院にけがをした男女が搬送されてくる。場面写真男女にあったそれぞれの手術痕から院長の大田勇(小木茂光)は、この男女の間で行なわれた腎臓移植を知る。そしてその腎臓が金で売買されたことを知り、警察に通報。執刀した日野は警察に任意同行を求められる。そのニュースに触発された沼崎は、樹海で見つけた遺体と臓器売買の関係について継続取材を決意。やがて医療現場の闇に近づいていく。
連続ドラマW

第一の感想は、小泉孝太郎は親の七光り俳優だと思ってましたが、なかなか演技が上手ということ。
主演が小泉孝太郎ということで、はじめは観るのやめようかなと思ったくらいでした。
しかし、なかなかいいんですね、演技が。

さて、ドラマの方ですが、さすがWOWOWドラマ、ハズレがありません。
だんだんと分かってくる「死の臓器」の意味。
グッとドラマに引き込まれ、5話で終わってしまうのはもったいない程でした。

このドラマを観て、ジャンボ鶴田さんを思い出しましたが、臓器移植という問題を改めて考えさせられました。
臓器移植を切望する人たちは、国の決まりごとで翻弄されているんですね。
最後に、ちょっと鼻につく武田鉄矢の演技も、見方を変えれば上手いとなるのでしょうね。

★★★★☆

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