TV連続アニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』のあらすじ・感想など

TVアニメ

私的評価

TV連続アニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』を観ました。
Amazonプライムビデオでの視聴です。

地味ですが、よい作品でした。
最新のCGを駆使したアニメで、最新作を観てみたいです。

★★★★☆

作品概要

監督は桜美かつし。
脚本は、高山文彦、水上清資。
総作画監督は狩生豊、竹内哲也。
製作・著作はバンダイビジュアルです。

全13話(テレビ初回放送では12話まで)、テレビ東京系列で2006年1月から放送されました。

第1話「初めての仕事」
第2話「困難な仕事」
第3話「苦しい仕事」
第4話「大切な人」
第5話「必要なこと」
第6話「Bright Side of Life(前編)」
第7話「Bright Side of Life(後編)」
第8話「少年の旅路(前編)」
第9話「少年の旅路(後編)」
第10話「パーティー」
第11話「ビバーク」
第12話「レスキュー」
第13話「最後の仕事」

作品の紹介・あらすじ

ストーリー
新人ヘリパイロットの三等空尉・内田一宏が本当になりたかったのは、成層圏を音速で飛ぶファイターパイロット。しかし現実は厳しく、パイロット養成の段階で救難ヘリのコースに振り分けられ、現在では小松基地の外れに追いやられている縁の下の力持ちの地味なレスキュー部隊・小松救難隊が今の職場である。

そこは、厳格な先輩パイロットや屈強な救難員達、メカフェチの女性整備員など、ひと癖もふた癖もある隊員達の巣窟だった。しかし、レスキューのベテラン・村上2佐が隊長として率いる彼らは、実は日本で最も優秀な救難部隊だったのだ。

初めはくさっていた主人公だったが、航空事故、山岳遭難、震災など、様々なミッションに関わっていくうち、レスキューにやりがいを見出していく。

よみがえる空 RESCUE WINGS

感想・その他

名古屋ではテレビ愛知で、2006年1月9日から3月27日まで放送。月曜の25:28から25:58までの30分番組。こんな深夜1時台に放送するには、勿体ないくらい真面目で深い作品でした。

救えた命に、救えなかった命。悲しすぎる結末に、喜びの結末。新人隊員が最初に直面するであろう救難活動の過酷さや、救難活動方法への葛藤。そんないくつかの現実的なエピソードを、緊迫感をもって描かれています。

主人公を含め、毛の長い男性人物がすべて同じに見えちゃいました。予算の関係とか、十数年前のアニメということもあるのでしょうか、人物の作画はレベルが低いようにな…。それに比べ、ヘリや飛行機の絵(CG)は、かなりクオリティーが高いです。

こういう人たちが日本を守って、国民を助けてくれている。そんなことを忘れずにいたいと感じました。


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