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TV連続アニメ『僕だけがいない街』のあらすじ・感想など

TVアニメ

私的評価

TV連続アニメ『僕だけがいない街』を観ました。
全12話、Amazonプライムビデオでの視聴です。

第五話くらいからなんとなく、第六話でやっと気付きました。これは映画(実写)で観たことあるぞと。調べてみると藤原竜也さんが主人公役で、そうそう、犯人は及川光博さん。もう観るのを止めようかと思いましたが、エンディングが映画と違うとのことで、観続けることにしました。

最後まで観て良かったです。
映画は救われないエンディングでしたが、アニメの方はハッピーエンドでした。

★★★★☆

作品概要

原作は三部けい、監督は伊藤智彦。
製作はアニメ「僕街」製作委員会です。
放送期間は2016年1月から3月でした。

第一話:走馬灯  第二話:掌  第三話:痣  第四話:達成  第五話:逃走
第六話:死神  第七話:暴走  第八話:螺旋  第九話:終幕  第十話:歓喜
第十一話:未来  第十二話:宝物

作品の紹介・あらすじ

ストーリー
売れない漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。その能力は、直後に起こる「悪いこと(事件・事故など)」の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムリープしてしまうというものだった。自分の意思とは関係なく発動する上に、能力が発動した結果「マイナスだったことがプラマイ0になる(悪いことが発生しなくなるだけ)、もしくは自分にとってマイナスになる(未然に防ごうとした結果、自分が労力を使う)」というこの能力に不満を持ちながら、悟はピザ屋のアルバイトをこなす日々を過ごしていた。
ある日、ピザの配達中に交通事故をめぐるリバイバルを経験した悟は、事故の被害は減らせたが自身は負傷し、二日間入院することになる。これを機会に、ピザ屋で一緒にアルバイトをしていて、見舞いに来てくれた愛梨と親しくなり、また事故の知らせを受けて上京した母親・佐知子とアパートで暮らし始めることになる。
後日、佐知子との買い物中にリバイバルが発生、このとき子連れの男の挙動に注目した佐知子は誘拐を未然に防いだことを確信し、同時に1988年に北海道で起きた誘拐殺人事件の真犯人と同一犯であることにも気付いた。佐知子は、以前「テレビ石狩」の報道部アナウンサーであり、洞察力が高かったのだ。しかし、真犯人も気づかれたことを察知し、正体を伝えられる前に佐知子を殺害、死体の発見者である悟を犯人に仕立て上げる。
悟は死体を発見後、リバイバルで殺害を阻止できないかと試みるが失敗。さらに強く念じたところ、それまで経験したことがない長期間のタイムリープが発生し、1988年にいることに気づく。2006年で母親を殺害した犯人と1988年の連続誘拐殺人事件が同一人物であると確信した悟は、2つの時代を往復しながら真犯人に立ち向かっていく。
Wikipedia(僕だけがいない街)

感想・その他

こんな能力があったら、良いのか、悪いのか…。

この主人公は、母親が殺されたことで、その根っことなる子供の頃の事件を解明・阻止して、母親が殺されないように「リバイバル」します。その子供の頃に発生した連れ去り事件の被害者「加代」を助けようと、奔走することになる主人公。その「加代」は母親から酷い虐待を受けている子供でした。

「加代」は11歳で死ぬはずでしたが、助けられた結果、母親から引き離され祖母に育てられることになり、成人して結婚し、子供を授かることになります。
最近、とくによく見聞することになった児童虐待による殺人事件、これなんかは一番の家族・肉親による殺人事件です。アニメの「加代」のように殺害されなかったら、このような幸せな人生を送られることだってあるんです。

これだけ毎日のように殺人事件が報道されていますが、殺人事件は年々減少傾向にあるそうです。また、殺人事件は、家族・肉親で発生することが一番多いと言われています。それを聞いたときは驚きましたが、それ以降なにげに知る殺人事件の犯人は、家族・肉親というのが確かに多いのです。最たるものは親による虐待死。そんな虐待で未来ある子供が死んでしまうのは、かわいそうでなりません。

最後に、北海道の方言らしい「したっけ」がどうにも馴染めなかった。
普通に「バイバイ」とは言わないのか。

コメント

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