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エッセイ

片岡義男著『珈琲が呼ぶ』を読んだ感想

私的評価 新聞の広告で知った一冊で、すぐに図書館で予約しました。 いまだに健在の片岡ワールドの言い回し。今となってはちょっと、格好つけ過ぎではと思ってしまいました。 珈琲にまつわる、いろいろなエピソードが書かれています。 面白い話も...
実用書

永井義男著『江戸の糞尿学』を読んだ感想

私的評価 江戸はリサイクルとエコロジーの発達した生活をしていた、とよく見聞していました。本書『江戸の糞尿学』を読んで、改めて糞尿の処理方法に運搬方法など、江戸の生活がどういうものであったのか思い浮かべてみました。江戸から明治・大正・昭和、...
小説

門井慶喜著『銀河鉄道の父』を読んだ感想

私的評価 『銀河鉄道の父』読後に直木賞受賞作品と知り、やはり良い作品だったと肯定してもらった気がします。 400頁以上の作品ですが、読みやすい文体で、時間さえあれば一気読みしたくなる筈です。 後半は涙を流しながら読んだことは内緒です。...
ノンフィクション

松永市郎著『先任将校―軍艦名取短艇隊帰投せり』を読んだ感想

私的評価 乗艦『名取』を撃沈され遭難した将兵約200名が、僅かな食糧と水のみで、手漕ぎの短艇でピリッピン沖の太平洋を300マイル踏破し生還したその記録。マイルだとピンときませんがキロに直すと480Kmにもなります。 先任将校を筆頭とした...
小説

山田洋次著『悪童 小説 寅次郎の告白』を読んだ感想

『悪童 小説 寅次郎の告白』とは 山田洋次著『悪童 小説 寅次郎の告白』を読みました。 NHKで放送された『少年寅次郎』があまりにも良かったので、原作の方も読みたくなりました。 え!寅さんの名付け親はあの人だったの!!!御前様が禁断の...
小説

池波正太郎著『賊将』を読んだ感想

『賊将』とは 池波正太郎著の短編小説『賊将』を読みました。 幕末には〔人斬り半次郎〕と恐れられ、維新後はわが国最初の陸軍少将となり、最後は西郷隆盛をかついで西南戦争に散った快男児・桐野利秋を描いた表題作。10年に及ぶ戦乱に何らの力も発揮...
ノンフィクション

磯田道史著『無私の日本人』を読んだ感想

『無私の日本人』とは 磯田道史著、2012年に文藝春秋より刊行(文庫本は単行本は2012年)。 『武士の家計簿』で知られる歴史家・磯田道史が書いた江戸時代を生きた3人の人物の評伝。仙台藩吉岡宿の困窮を救うために武士にお金を貸して利子を得...
エッセイ

浅田次郎著『かわいい自分には旅をさせろ』を読んだ感想

『かわいい自分には旅をさせろ』とは 浅田次郎著のエッセイ集『かわいい自分には旅をさせろ』を読みました。 三島自決に茫然とした雌伏の時代から、直木賞作家として世界を飛び回る雄飛の時代まで、「生きる作法」が満載の未刊行エッセイ集。 取材旅...
エッセイ

磯田道史著『日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで』を読んだ感想

『日本史の内幕』とは 磯田道史著、2017年に中公新書より刊行。 過去に新聞や雑誌に連載、掲載した64話ほどを収録してあります。 西郷隆盛の性格は、書状からみえる。豊臣秀頼の父親は本当に秀吉なのか。著者が原本を発見した龍馬の手紙の中身...
エッセイ

池波正太郎著『一升桝の度量』を読んだ感想

『一升桝の度量』とは 池波正太郎著、2011年に幻戯書房より刊行。 これまで単行本に未収録のエッセーなどを収録した本となります。 池波正太郎没後20+1周年記念として出版されたようです。 1. 歳月を書く(一升ますには一升しか入...
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