八木龍平著『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』を読んだ感想

私的評価

八木龍平著『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』を読みました。
新聞の広告に載っていたこの本。ベストセラーなのと、タイトルに興味を惹かれ図書館で予約しました。図書館の蔵書数は1冊だけでしたが、さすがはベスチセラー本、約50人待ちでした。
著者は「リュウ博士」こと八木龍平さんです。

信じるも信じないのも自由、また神社に興味がない人でも、一度読んでみても損はない良著ではないでしょうか。私は神社への参拝を無性にしたくなりました。

★★★☆☆

『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』とは

あの経営者も、あの政治家も、あの武将も知っていた!
日本古来の願いをかなえる、すごい! 「システム」。
じつは、神社は日本古来の願いをかなえる「システム」だったのです。
いままで、誰もが知っている「成功者」「天下人」は、そのシステムを活用し、神さまのバックアップをえて、たしかな活躍をしてきました。
著者の八木龍平さんは、「リュウ博士」として人気のブロガーですが、科学者(英語でPh.D.とよばれる博士)でもあり、さらに霊能力者でもあります。
そんなリュウ博士が、神社の神さまの正体や願いがかなう「スキマの法則」など、
神社の「見えない仕組み」を科学者の視点と霊能者の視点から、わかりやすくおもしろく解説します。
さらに本書では、有名政治家、経営者、武将が実際に参拝していた神社も「日本地図でひとめでわかる! 全国主要『天下取り神社』」としてご紹介します。
特別な人だけが知っていた「秘密」が、オープンになるときがきました。
神社の神さまは、世の中をよりよくする「成功していく人」を増やすためにいま、大きく動き出しています。
さあ、あなたも世の中をよくする成功者へのお役目を一緒にしていきませんか?

目次より
◎日本を動かした天下人は必ず神社に参拝している
◎神社には、日本版ザ・シークレット「スキマの法則」があった!
◎「信長の失敗と家康の成功」その違いは神社のあつかい方にあり!
◎経営の神さま・松下幸之助は龍神の力を借りた
◎神さまが「ひいき」をする人、しない人
◎次元を何度も超えてしまう! 超強力パワースポット
◎なぜ、おさいせんは「500円玉」がいいのか?
◎違う神さまをいっしょに参拝してもケンカしない?
◎トヨタ式は神社式! 成功を導くカイゼンの仕組み
◎神さまを信じる経営者・信じない経営者、その違いは?
◎特別な成功者だけの秘密にしておく時代はおしまい!

著者紹介
八木龍平(やぎ・りゅうへい)
1975年、京都市生まれ。Doctor of Philosophy(Ph.D.)の学位をもつ科学者にして、触覚型の霊能者。
2006年11月、博士論文の執筆で追い込まれていた深夜、寮の自室に仏様の映像が現われ、メッセージを聴く神秘体験をする。以来、見えない“気”に敏感になり、霊的な能力が開花する。
富士通研究所シニアリサーチャー、北陸先端科学技術大学院大学・客員准教授を歴任した後、現在は青山学院大学でマーケティングの教鞭をとる。
「リュウ博士」として、ブログやセミナーで見えない世界について、心理学・統計学の視点と、自身の霊能力の視点をあわせたいままでにない解説が好評をえている。

サンマーク出版(成功している人は、なぜ神社に行くのか?)

感想・その他

神社では、感謝を述べてお願い事はしない。以前、なにかでそんなことが書かれていたのを目にしていたので、神社ではお願い事はしていませんでした。しかし、お願い事はしてもいいみたいです。まずは、住所と名前を名乗る。感謝の気持ちを述べ、願い事をする。そして、祝詞を唱える。参拝時には、そんな感じです。

祝詞は、「祓え給い、清め給え、神ながら守り給い、幸え給え」(はらいたまえ、きよめたまえ、かむながらまもりたまえ、さきわえたまえ)。この祝詞は覚えてしまいましょう。また、参道の歩き方など、なるほどと実践したくなります。

要は神社パワーを信じるかどうか。私は信じます。今までは漠然と参拝していましたが、これからはこの本のことを思い出しつつ参拝します。


成功している人は、なぜ神社に行くのか?

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