私的評価
ケヴィン・スペイシー主演、映画『光の旅人 K-PAX』を観ました。Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
もう20数年前のちょっと古めの映画です。
派手な演出等はありませんが、これがとても心温まるヒューマンドラマであり、名作映画と言っても過言ではありません。そして一番の疑問である自称宇宙人であるプロートのこと。結局は精神異常者だったのか宇宙人だったのかは、視聴者の判断に委ねられるというありがちな脚本です。普通なら「はっきりさせろ」と怒り心頭のところですが、観終わってからいろいろ思い出せば腑に落ちる、そんな余韻にも浸れる作品もあります。
考えさせられるセリフがいっぱいあり、2度目、3度目と何度も繰り返し観たい映画です。観ることをお勧めします。
★★★★★
作品概要
監督はイアン・ソフトリー。脚本はチャールズ・リーヴィット。
原作はジーン・ブリュワーの小説『K-パックス』。
製作はローレンス・ゴードン、ロイド・レヴィン、ロバート・F・コールズベリー。 主演はケヴィン・スペイシー、その他出演者にはジェフ・ブリッジス、メアリー・マコーマック、アルフレ・ウッダードほか。
2001年に公開されたアメリカの映画です。原作はジーン・ブリュワーの小説『K-パックス』で、異星人を名乗る奇妙な男と精神科医の交流をSFタッチで描く、心温まる物語となります。
作品の紹介・あらすじ
解説
自称“異星人”というユニークなキャラクターをアカデミー賞俳優ケビン・スペイシーが熱演する感動の人間ドラマ。共演に『ザ・コンテンダー』のジェフ・ブリッジス。原作はジーン・ブルーワーのベストセラー「鳩の翼」を『バック・ヒート』でアカデミー賞にもノミネーションされたイアン・ソフトリー監督が映像化。不思議なパワーに満ちた癒しのドラマは現代人には必見。
あらすじ
駅でスリの疑いをかけられた身元不明の男、プロート(ケビン・スペイシー)は警察に収容されてしまう。彼は自分の身分を1000光年離れたK-パックス惑星からやってきた異星人だと主張していた……。
シネマトゥデイ
感想・その他
晩節を汚した感のある主演のケヴィン・スペイシー65歳(2024年10月現在)。2017年の俳優アンソニー・ラップからのセクハラ被害の告発以降、多くの男性から告発されました。しかし限りなく黒っぽくみえる彼ですが、裁判に至ってはすべて無罪判決を受けているのです。しかしそんなミソが付いたスペイシーは嫌厭され、それ以降仕事がなくなったようです。アメリカでの活動はこれからもほぼ無理ということですが、2024年ごろから欧州を中心に、活動が再開されつつあるようです。リンク
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