私的評価
映画『マン・ダウン 戦士の約束』を観ました。Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
映画タイトルの「マン・ダウン」とは、軍隊用語で「隊員が敵にやられたり、ケガをした時」に使われる言葉だそうです。映画の最後でその意味がよく分かります。
★★★☆☆
作品概要
監督はディート・モンティエル。脚本・原案はアダム・G・サイモン。
製作はスティーヴン・マケヴィティほか。
出演はシャイア・ラブーフ、ジェイ・コートニー、ケイト・マーラ、ゲイリー・オールドマンほか。
2015年制作のアメリカ映画です。「トランスフォーマー」シリーズのシャイア・ラブーフが主演を務め、『スーサイド・スクワッド』のジェイ・コートニー、『オデッセイ』のケイト・マーラ、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』のゲイリー・オールドマンが共演しています。監督は『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』のディート・モンティエル。
作品の紹介・あらすじ
解説
ベネチア国際映画祭やトロント国際映画祭で上映された戦争ドラマ。アフガニスタンから帰還したアメリカ軍兵士が、なぜか戦地のように荒廃してしまった故郷の街で妻子を捜す。メガホンを取るのは、『シークレット・ロード』などのディート・モンティエル。『欲望のバージニア』などのシャイア・ラブーフ、『ディバイナー 戦禍に光を求めて』などのジェイ・コートニーをはじめ、ケイト・マーラ、ゲイリー・オールドマンらが出演。
あらすじ
故郷に妻ナタリー(ケイト・マーラ)と息子ジョナサン(チャーリー・ショットウェル)を残し、アフガニスタンへと向かったアメリカ軍海兵隊員ガブリエル・ドラマー(シャイア・ラブーフ)。妻子との再会だけを心の支えにして過酷な任務にあたり、ようやく帰還を果たすことに。だが故郷の街は橋が崩壊し、住民たちもどこかへ消えてしまっていた。一緒に帰還したデビン(ジェイ・コートニー)とナタリーたちを捜索するガブリエルだが……。
シネマトゥデイ
感想・その他
戦場からは戻ったら、故郷アメリカは荒廃していた…。あらすじを見て、どんな映画なんだろうと思いました。エイリアン系とか、そんなのを想像したんです。でも、戦場から還って来た時の基地(空港)とか、どうなっていたんだろう? そんな疑問を持ちつつ観進めていくと、だんだんと分かってきました。
「イラクとアフガニスタンからの復員兵5人に1人がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、約20万人の復員兵が社会に復帰できずホームレスになっている。そして1日につき22人が自殺を図っているという。」
映画の最後に出てくるこのテロップ。漠然とは認識していましたが、実際の数字として見ると衝撃を受けます。私にはどんな過酷な状況下だったのか想像もつきませんが、戦場とはどれも極限状態の中に身を置くことなんですね。
そう言えば、ランボーもそうでした。
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