私的評価
映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』を観ました。Amazonプライムビデオでの鑑賞です。
この映画、私としては3点(5点満点)なんです。期待度が大きかったためか、ちょっとガッカリ。
クリスティン・スコット・トーマスさんを観るだけの、退屈な映画でした。
★★★☆☆
作品概要
監督はジョー・ライト。脚本はアンソニー・マクカーテン。
製作はティム・ビーヴァン。
出演はゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマスです。
2017年制作のイギリスの映画です。第二次世界大戦初期の1940年5月10日、ドイツ、イタリアに対し宥和政策をとったネヴィル・チェンバレンはその失策により辞任し、新たに成立した保守党と労働党による挙国一致内閣の首相として就任したのが主戦派であるウィンストン・チャーチルでした。しかし、それは前途多難で誰もやりたがらない人事でした。そして、国王ジョージ6世もチャーチルに対して冷たい態度でした。チャーチルはそんな状況下で困難に立ち向かいます。
作品の紹介・あらすじ
解説
『つぐない』などのジョー・ライト監督と、『裏切りのサーカス』などのゲイリー・オールドマンが組んだ歴史ドラマ。第2次世界大戦下のヨーロッパを舞台に、苦渋の選択を迫られるウィンストン・チャーチルの英国首相就任からダンケルクの戦いまでの4週間を映し出す。チャーチルの妻を『イングリッシュ・ペイシェント』などのクリスティン・スコット・トーマスが演じるほか、リリー・ジェームズ、ベン・メンデルソーンらが共演。『博士と彼女のセオリー』などのアンソニー・マクカーテンが脚本を担当している。
あらすじ
第2次世界大戦勃発後、ナチスドイツの勢いはとどまることを知らず、フランスの陥落も近いとうわさされる中、英国にもドイツ軍侵攻の危機が迫っていた。ダンケルクで連合軍が苦戦を強いられている最中に、英国首相に着任したばかりのウィンストン・チャーチル(ゲイリー・オールドマン)がヨーロッパの命運を握ることになる。彼はヒトラーとの和平か徹底抗戦かという難問を突き付けられ……。
ソネマトゥデイ
感想・その他
この映画の前に『ダンケルク』を観ておいて良かったです。というのも、ダンケルクからの撤退作戦が、どのようにして実施されたのかがよく分かったからです。あの作戦の裏舞台がよく描かれています。まずは主演のゲイリー・オールドマン。実際のところこの映画を観ていて、彼が映画『裏切りのサーカス』の人だとは分かりませんでした。二重顎で、でっぷりと太った特殊メイクのすごさには、感心させられます。先日観た『マン・ダウン 戦士の約束』に出ていたようですが、全然記憶にございません…(汗)
そして、チャーチルの妻役で出演していたのがクリスティン・スコット・トーマスさん。そう、この方だけは「さん」付けで呼びますよ。この人は映画『イングリッシュ・ペイシェント』のキャサリン役の女優さん。私はこの映画を初めて観た時、クリスティン・スコット・トーマスさんに淡い恋心を抱いてしまいました。今は58歳とは思えないほど老けてしまっていますが、この映画の時はとても綺麗でした。『イングリッシュ・ペイシェント』は大好きで、私の中でもベスト10の映画。あー、また観たくなってきました。もちろん、綺麗だった頃の『イングリッシュ・ペイシェント』を。
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